h 台湾近代建築の旅

2015年3月 9日 (月)

九份は人、人、人@台湾近代建築の旅 11

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映画「非情城市」のロケ地、九份は雨の多いところだそうで、案の定 この時も雨。友達もみんなあそこは雨だったのよ~と言ってるから、本当に雨の多いところのようです。

ランチに利用したレストラン「九戸茶語」のテラスからの景色です。

九份は、日本統治時代に金鉱山として台湾有数の栄華を極めた場所。しかし、その後主要鉱物だった金と石炭の生産量が減り続け、1971年に閉山して、衰退の時代を迎えます。しかし、その後、映画「非情城市」のロケ地として脚光を浴び、いまでは宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」のモデルとなった地とも言われ、日本人の観光客のほとんどが訪れるところですね。

一度は行ってみるのもいいかもしれませんね。

でも、もういいかな・・・

ランチを食べた後、すこし自由行動の時間にひとっ走りして、ぐるりと待回ってみましたが・・・人、人、人 めちゃくちゃ凄い人~~sweat01

人混みは苦手だわ~~

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それでも、食べ物だけはパチリパチリとしっかり写して・・・

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キョロキョロ~~

匂いもかなりでしたね~~

下が、湯婆婆のお茶屋さん

それなりの雰囲気をかもし出してましたがね。。。

まあ、観光地のそれなりのものって感じ

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このツアーは、こういうところは、さーっと飛ばしてくれるのが良いツアーの所以です。(あっ、ツアー会社は「日本橋トラベラーズクラブ」ですよ~。久しぶりに宣伝です。笑)

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このあと、1930年代に金鉱で栄えた金瓜石に向かいました。

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金瓜石では、台湾屈指の日本建築「太子賓館」などを見学しました。ここにも結構な数の日本建築が残っています。

金鉱の跡を見たりして、こっちはまあまあ面白かった~のですが・・・

寒かったこの日、一番記憶に残って嬉しかったのは・・・

これですよ、これ!!!

私の大好きな豆花が食べれたこと。食べたい~~といえば、食べさせてくれるのも、このツアーのいいところです!自由がきくのです~~!(大きなわがままは駄目ですわよ~笑)

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「日本じゃ、高いのよ~」

「食べましょう~~!」 なんて、皆を誘っちゃいましたぁ~

40元だから、4倍弱しても、150円。

日本では、5倍ぐらいするかな・・・

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タピオカ入りは売り切れてて、落花生入りを食べました。

左がタピオカ入り

右が落花生入り  という意味です。

その右は 先払いという意味

あーーー、美味しかったぁあああああ

だーーい好き 豆花 です♪

暖まりました。

やっぱり食べること好きだわ~~

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この日のランチで、珍しかったもの 

手前の慈姑(くわい)です。こりこりしてました。

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えびちゃんは、トロッコに入ってました。

そして、これが九份名物のお餅でございました。

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あとは、毎度色々おいしゅうございました。

そして、この日の宿のある淡水に向かいました。

では

*****

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2015年3月 8日 (日)

昔を偲ぶ滑り台@台湾近代建築の旅 10

台湾3日目、この日は平渓線という鉄道を走る列車に乗りました。

日本統治時代は炭鉱で盛えたローカル線です。

私達はバスで、中暦から平渓線の終点である青桐駅へ。終点から逆方向へと乗り込みました。Img025

「菁桐」駅は、1929年に建てられ、70年以上の歴史を持つ古い駅。台湾に現存する4つの日本式木造駅の一つです。

電車の時間まで、駅周辺に残る日本式建築群をのんびり見学しながらお散歩。最近では、日本の様な民宿がはやっているのだそうで、北海道民宿という民宿もありました。

日本人が珍しそうにキョロキョロしながら歩くというもの変な話でもあるのですが、そこに広がる風景は何十年も前に一っ飛びしたような風景でした。まるで、「どこでもドア」を抜けたようです。

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かつて炭坑を管理する日本人がたくさん住んでいて、その集落は、今でもその姿をとどめていました。

もう日本ではなかなか見れない風景ですよね。

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昔懐かしい、裸足で遊びまわっていた頃の建物がまだそのまま。こんな家が並んでいて、家の前の土の道で ゴムとびやケンパや陣地取り等をして元気に遊んでいた頃を思い出しました。

あの時の匂いがする・・・

時空を越えて5~6歳の自分に戻ったような気さえしてきました。

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建物は大事に残され、皇宮という喫茶店になっているものもありました。

ゆっくりとお茶でもしたかったな。。。

建物もですが、そんな中でも、とっても印象的だったのは、かつて子ども達が元気に遊んでいたであろう滑り台。壊されることも無くそのまんま。。。

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苔むした滑り台は、そのまま、ぽつんと取り残されていて、ひと時の栄華となってしまった時代を象徴しているようでもありました。

子ども達のエネルギーが染み付いている。そんな印象でもありました。

国の急成長と共に、がんがん建物を取り壊し、新しいもの新しいものへと移り変わった日本とそのままゆっくりと流れてきた台湾。

日本の敗戦の時から、

同じ期間でこれ程までに風景が違ってくるものなんですね。

どちらが良い悪いではないですけど、

懐かしい空気が、なんだかとてもしっくりきたことは確かです。日本のノスタルジーを台湾で発見というものちょっと寂しい気もしますよね。

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ローカル列車平渓線は、それほどまで鉄道に興味の無い私にとっては、まあまあでしたが、鉄子さんのEさんにとっては、格別のものだったようで、じっと座ってられないみたいでしたよ~あっちキョロキョロ、こっちキョロキョロ〜笑

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車掌さんがまるで昔の日本の車掌さんそのもの。

背筋がピシっと伸びて素敵でした。

青桐から瑞芳駅まで乗車。

昔ながらの固い切符に判こを押して、記念に貰いました。

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次は、九分に向かいます~bus
宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」の舞台となったとも言われてますね。

この頃では誰もが行く観光地みたい。どんなところでしょう?

私達はランチを食べる目的で向かいます~restaurant

では

*****

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2015年3月 5日 (木)

東京駅と新竹駅、ともに100歳を越え姉妹提携@台湾近代建築の旅 9

久しぶりに台湾の記事です。

台湾2日目、2月5日。新竹市へ。

新竹市は、台北から西南に位置し、今ではIT関連の企業の集まる都市になっています。

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地図の左下の方にありますでしょ。

ランチに新竹で名物のビーフンを食べて、新竹駅へと向かいました。

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他にもたくさん、蟹雑炊とか色々、毎度豪華な食事です。

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お料理は色々見て感じて頂くとして・・・

今日のメインは駅舎です。

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これが 新竹の駅舎。

フランスのバロック風の中にゴシック風をも取り入れられた建物です。

ここでは、初めて牛目窓 ブルズアイ ウインドウ (bull's eye window)を覚えましたっけ。。。信号機の後ろに見える丸い窓です。バロック建築でよく見られる窓ですね。

+++++

私が行ったのが2月5日、これから1週間後、

2月12日、東京駅とこの新竹駅は、姉妹提携が結ばれたのでした。

台湾鉄路管理局とJR東日本は12日、台湾の新竹駅(新竹市)と東京駅(東京都千代田区)の姉妹駅提携を結んだ。両駅舎はいずれも築100年を超す歴史的建造物で、当時の日本を代表する建築家が設計したことなどが縁となった。

台北市から約70キロ南西にある新竹駅は1893年に開業し、日本統治時代に松ケ崎万長(まつがさきつむなが)氏が設計し1913年に完成。台湾に現存する駅舎の中で最も古い。翌1914年に辰野金吾氏が設計した東京駅が開業した。

新竹駅前での式典ではJR東日本の深澤祐二副社長と江藤尚志(たかし)東京駅長、台湾鉄路の周永暉局長、黄栄華・新竹駅長が調印。江藤駅長は「100年後に私たちの子孫が東京駅でこのようなイベントができたらいい」と話した。

新竹駅では記念切符が発売され、多くの鉄道ファンらが買い求めた。

以上 毎日新聞記事より

その時の様子の写真が見れます。↓

http://mainichi.jp/select/news/20150213k0000m030106000c.html

http://mainichi.jp/graph/2015/02/13/20150213k0000m030106000c/001.html

私が行った時はお天気が今いちで寒かったぁ~暗いイメージの写真ですが、クリックしてみると提携の日はお天気も良さそうですね。椰子の木が聳える新竹駅には青空が似合います。

他に新竹では、旧市役所、警察署、消防署、映画館・有楽館、新竹信用組合の建物を見学しました。

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台湾近代建築の旅、ゆっくりと続きます。

では

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2015年2月24日 (火)

石蓮花(せきれんか)@台湾近代建築の旅 8

昨日、今日と 花粉凄くないですか?

外に出るのが苦痛になってきました。 はーーくしょーーんsweat01sweat02

明日はNHKの山歩きです。

歩きたいので、嬉しいです♪

+++++

さて、台湾で朝食のとき、こんなものを見かけました。

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なっんだこれ? 朝のブッフェのサラダ野菜の一つとして置いてありました。

多肉ちゃんだ~~!!! とは思ったものの、正体不明。

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石蓮花と書いてあります。

調べてみると、

世界で最も長寿な五大集落の一つ(長寿之郷)が、中国南部の広西チワン族自治区の山奥の秘境の地にあって、石蓮花は、この周辺の岩肌でのみ自生する景天科に属するサボテンの一種の植物で目のくらむような美しい花はを咲かせます。と書いてありました。

でも、サボテンではないですね。多肉植物です。

中国の人々が幻の花と呼ぶ貴重な花なのだそうです。 血糖降下作用、脂肪燃焼作用、滋養強壮作用などがあるみたいです。

+++++

旅仲間の方々に、「こんなのがありましたよ~♪ いかがですか?」と、言うと皆興味津々。私も食べてみる~~!!!と、皆、一応口にはして下さいましたが、、、反応は、「これ以上はいらない~~!!!」でした。 アロエと同じかな・・・ しゃきしゃきっとした感触で味はあっさりした・・・うーーん、何というのでしょう? むむむむむ:::sweat01

病気なら食べるけど、刺激無くて美味しくはないですね。

日本で、似たもの発見!!!

グラパラリーフというのが食用で売ってます♪

ベンケイソウ科グラプトペタルム属 (英)ghost plant

グラパラリーフというのは、学名"グラプトぺタルム・パラグアエンセ”(Graptopetalum paraguayense)というメキシコが原産とされる多肉植物を、食用に品種改良されたもので、ネット検索するとレシピまで載ってましたぁ。

詳しくは 旬の食材百科 というページへどうぞ。

http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/Graparaleaf.htm

別名、葉りんご とも言うそうで、確かにりんごかな・・・??? それしか言いようが無いというのが正しいですね♪

何処かで見たら、食べてみて~~♪

結構生産され始めているみたいです。

では

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2015年2月23日 (月)

樟脳生産世界一@台湾近代建築の旅 7

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台湾2日目。 前日の夜に行った大渓老街の町をもう一度散策。

白鳥さん、一生懸命説明中♪ キーストーンやメダリオンや・・・うーーん、もうほとんど忘れそう・・・苦笑 でも、まだまだ興味は薄れてませんよ。。。

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建物前面に中国の魚、蝙蝠などの縁起物をモチーフにした彫刻がいっぱいです。ごう魚(頭部が龍、体は鯉の形をした魚)なんていうのも知りました。

バロックの華麗な装飾と中国伝統の装飾図案、中華、日本、ローマ字などの商号が混合しているのが大渓老街の大きな特色。ま、いわば、中国とバロックがごちゃ混ぜ~~

1階が店舗、2階以上は通路上に張り出した住居という騎楼です。

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大渓には、和平老街以外にも古い町並みが残っていて、中山老街にも行きました。ここでは奇数番の家がお金持ちの家だったみたいです。なかでも、この建物が豪華でした。

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中山老街の35番の建成商行。

樟脳炭鉱業を営んでいた簡阿牛の住居だそうです。まるで銀行かのようですね。簡氏は、現在蒋介石元総統の棺を置いてある慈湖陵寝(当時は謙記炭鉱)の土地の所有者でもあり、大渓きっての大富豪なんだそうです。最大最高の「牌楼」を誇ってて、さすがでした。どうにか残して欲しいです。

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中山老街の町並み

+++++

このあと、蒋介石の別荘があったという角板山で、樟脳(しょうのう)の工場跡を見学しました。

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日本統治時代、樟脳の生産は台湾が世界一だった歴史があるんですね。近くに住みながら、なーーんにも知らない私でした。 へー、そうなんだ~~、台湾に行って初めて知ることばかり。。。少し年上の方達はよくご存知の様子でしたが、私の世代になるとほとんど知らないことばかり・・・ついこの間まで日本だった台湾。なーんにも知らない若い日本人。いえいえ、若くなくとも戦後生まれの世代はほとんど知りません。実感できません。仕方ないにしても、へー、そうだったんだと、色々感じさせられました。

樟脳は楠の木から採れます。一般に知られているのは衣類の防虫剤ですよね。明治期の台湾統治時代には多くの樟脳製造工場が台湾につくられ、日本は世界一の樟脳生産国で、塩やたばこ、お酒とならんで専売品でした。

樟脳については、超お勧めHPがあります。ゆっくり読んでみて下さい。

樟脳雑話 ー しょうのうのお話

http://www.hyuganokaori.net/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E6%A8%9F%E8%84%B3%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/%E6%A8%9F%E8%84%B3%E9%9B%91%E8%A9%B1-%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8A%E8%A9%B1/

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角板山にある蒋介石の別荘裏には、極秘に掘られた緊急脱出用のトンネルまでありました。ちょっと面白かったですよ。

では続く

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2015年2月17日 (火)

市場で・・・@台湾近代建築の旅 6

今日は、日比谷公園へガーデニング講座に行ってきました。たくさんのガーデンの写真を見せてもらってまたるんるんで帰ってきました。皆、寒い寒いといってました。明日も寒くて雪の予報です。暖かくして出かけましょうね。

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さて、台湾の旅2日目ですが、眠いので、市場で見た写真を数枚載せて寝ますね。どこの国に行っても市場は面白いです。

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園芸店で、赤いカブが目に付きました。

縁起物なのかな・・・?! 面白い!!! ポインセチアもまだ売ってる・・・旧正月が来るまでクリスマスの飾りはそのままなんだそうです。あちこちでクリスマスツリーを見ましたよ。

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これは、パパイアかな?

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ガイドの林さんがレンブを買ってくれました。レンブはローズアップルとも言います。良かったら、ローズアップルについては、この記事を見てください。プーケットに行ったときの記事です。
http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/atv_f11a_1.html

今まで食べたレンブ(ローズアップル)の中で一番でした! 値段もけっこするなぁ~4倍弱ですから100円ちょっとかな・・・隣はグアバですね。

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柳丁っていったかな・・・? このみかん。新年にはかかせないですね。

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仏頭果やドラゴンフルーツもありますんね。ドラゴンフルーツはマレーシアで農場に行ったことがあります。花がとても綺麗なんですよ。見てみて~~

http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_db67.html

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魚屋さんでは、魚も気になるけど、下に敷いてある葉が気になったぁーーこういう葉の使い方はもう日本では見られないですね~日本じゃ、ビニールだぁ~それに、向こうの方にパンティーが売られてるのが、またごちゃごちゃで台湾らしいsmile

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朝の市場は活気に溢れてて、活力たっぷり~ ローズアップルと魚の天ぷら一つ手にしながらバスに乗り込みました。

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尖がり帽子、かわいいですね。

では

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2015年2月16日 (月)

ビンロウ(椰榔)がまだこんなに・・・@台湾近代建築の旅 5

今日は一昨日の続きで、椰榔(ビンロウ)の話題にしましょう。

台湾ではまだ当たり前のように椰榔(ビンロウ)を口にしているのですね。驚きました。

ビンロウについては、インドネシアの島に行ってから、ずーーと話題にしたいと思っていたんです。なぜかは・・・

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インドネシアの島々では色々な種族の村に行きましたが、村々でみる女性達、特にお年寄りの口を一度見たら、忘れられない~~~多くのお年寄りの口はこんな口だったのです。

シンガポールにいるときに、インド人街とかに行くと、売られてました、椰榔(ビンロウ)が。そして、頭の中では知ってました。椰榔(ビンロウ)を噛むと口が赤くなると言うことは・・・

でも、やっぱり実際に見たらショック~~sweat02 ぎょっとしますね。長年、椰榔(ビンロウ)を嗜好続けたであろう口は強烈な印象ですsweat01 

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と、ここまで書いて、椰榔(ビンロウ)が何か分からないと、何のことだか、さっぱり分からないですよね。

椰榔(ビンロウ)とは・・・

椰榔樹(ビンロウジュ)という椰子の実(ビンロウジという)と水に溶いた石灰をまぶして、キンマというコショウ科の葉でくるんでガムのように噛むのです。そうするとお酒によったような興奮や覚醒作用がおきるので、古くから嗜好品としてアジア各地で愛用されてきた歴史があります。

噛んでいる間は渋みが広がり、口中に溜まる唾はビンロウジの赤い色に変わります。その唾は飲み込まず頻繁に吐き出すのです。

ビンロウジュ 英名:Betel Palm 学名: Areca catechu  やし科

フローレス島の村を訪問した時に、踊りと共に、このビンロウも振舞われました。

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左の長いのはタバコ。まん中の薄く切ってあるのがビンロウジ(ビンロウ樹の実)、筒に入ってるのが石灰。こうやって噛むのよ!と、教えてくれるんだけど、勇気がなかった~~苦笑 だって、赤くなるんでしょ~~!? 

おばさんがお手本を示してくれました。おばさんって、、、きっと私と同じぐらい? もしや私より若いかも・・・

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うーん、只今味わってます。 →  うーん、なかなかいいね~~♪という顔

年のおばさんたち、歯がぼろぼろだからか、皆口がおおおおーーーきく見える~~sweat01ぎゃー

でもね、若い人は綺麗な歯でしたよ。

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ビンロウよりも、椰子からできたお酒と蒸し羊羹みたいなのが、めちゃくちゃ美味しかったです♪

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あれま、話がどんどんそれてく・・・・笑 懐かしいな~~

シャキッとする為にまたこのおばさんの写真で・・・

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おおー、また恐ろしくなってもらって。。。そうなんです、このビンロウにがん作用があるということ。また習慣性があるので、台湾では18歳未満の者には販売禁止、公共施設内では使用禁止等が法律で義務つけられているそうです。

でも、台湾第4位の農産物。習慣性があるので安定した収入も見込めるというので台湾政府は、奨励もしないが規制もしないと言う姿勢をとっているようです。

故宮博物院から乗ったタクシーの運転手さんが噛んでました!!! 見たかったのよ!この光景。 後ろからじーーーと、見てない振りしてみてました。噛んでは口から取り出して、缶の中に捨ててました。 意外に短いんですね、かむ時間。なんだかとっても忙しく見えました~~

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台北のホテルのそばのビンロウ屋さんです。

ここは大人しいお店。

郊外の道路脇にあるビンロウ屋は男性の目を引くために露出度の高い超セクシーな女性が売ってます。

始めてみた時は何のお店か理解できなかったほど。台湾は国中が歌舞伎町???また写そうなんて思ってたら、最後に訪れた台北ではネオンサインきらきらとセクシー女性は禁止みたいでした。お見せできないのがちょっと残念~~笑

ウイキペディアより

↑これが一般的なビンロウ

健全なビンロウジュはこのHPを見てください。

こんな椰子の木です。→ハノイ歴史研究会のビンロウジュのHP

http://hanoirekishi.web.fc2.com/binroujyu.html

健康の為、噛みすぎには注意ですね。

では

*****

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2015年2月14日 (土)

客家料理・渓友縁@台湾近代建築の旅 4

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じゃじゃーん、今回の旅はとてもグルメな日々でした。初めてだったからか、この日に食べた客家料理は特に印象的。 なかでも、特にこの料理。見た目が可愛いでしょ? 

この帽子のような形を見てから、ずーーと考えてました。

この帽子、何処かで見たことがある・・・

そうです!ある日、突然思い出しました。

ビアードパパの帽子だあ!!!!!

ビアードパパの作り立て工房&®

ビアードパパって、あのシュークリームのお店。 

よく駅の構内にあるでしょ?!

知らない人は、ここをクリック→*** 食べたことの無い人はぜひ食べてみて~~♪ 美味しいですよ。

よく見比べてみて~ ホントそっくり~~~

ビアードパパは客家人だったのね~~笑 

帽子の部分は、豚の三枚肉。 全長3mもあって、それをぐるぐる巻いてあるのです。中には高菜漬けの炒め物のようなものが詰まってました。

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係りの方が切り分けてくれました。

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豚肉と中身をパオの間に挟んでかぶりついて食べます。 わー、パオを見るだけでも久しぶりで幸せ♪ 粉はピーナッツの粉ですね。 

かつて中国大陸を放浪していた客家民族。どこに行ってもよそ者なので、客家と呼ばれてきたそうです。

「山に入れば必ず客家人にあう」と言われるように、客家人は台湾に渡って来てから主に山間部に住み、生活は苦しいもので、自給自足や、大自然の中から収穫したものに手を加え、干したり、漬けたりすることで貯蔵して備えたそうです。

この高菜漬けのようなものからも、客家料理らしさを知ることが出来ました。

労働での発汗による塩分を補給して体力を維持するため、脂こく、塩辛く、濃い味付けが多いそうです。 でも、そんな濃い味でもなく美味しかったです。

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一番手前は、客家では、マストメニューの客家小炒/客家風炒め

いつものごとく写真を撮るのを途中で忘れてました。

お店の名前は 渓友縁 (大渓)

探してみるとHPがありました。http://www.3877769.com/home.html

上のビアードパパのお料理は 金牌包 と言う名前。

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一日10食限定。 予約のみ  って書いてあるみたい。。。

ガイドさんいわく、ここでしか食べれないですよ! ですって。

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一日目の夕食。 10品も出てきて大満足でした。 これから毎日これかしら?

し・あ・わ・せ~~^。^ 

海外のホテルで、でっかいお肉やお魚がお皿一杯に出てくるのがとっても苦手な私は、なんだかるんるん気分が増してきたのでした。 

その帰り道、車窓からとても目だって見えたものは 椰榔 と言う文字とネオンサイン。

あれはなんて読むの? 一体何?

後で知りました。 びんろうって読むんだ! 

言われてみれば、そういえばそうだ!!!

あれが 台湾の有名なビンロウ屋さんなのね~~ 

怪しげ~~~~!!!!!

では

*****

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中暦・大渓老街@台湾近代建築の旅 3

成田朝7時45分集合。

わー早いなー

へたするとベッドから起き上がる時間だったりする7時45分。行こうとしたら、行けるものですね。笑 7時過ぎにはちゃんと成田にいました。4時おきでしたがね。

今回は、建築の旅です。 じつは父が建築家。 小さいときから、建築の話ばかり聞いて育ち、新建築やインテリアの雑誌は3歳の頃からじーっと眺めていたのを覚えています。

そんな環境からか、建物は大好き。 家具屋さん大好き。インテリアショップ大好きなんです。特にクラシックの木の香り漂う建築はたまらない。 

ということで、出かけてきました台北ノスタルジア近代建築の旅 主催は日本橋トラベラーズクラブ 企画ならびにツアーコンダクターは建築を語らせたら止まらない白鳥さん。インドネシア織物の旅に続いて白鳥さんです。

初めての台湾、楽しみ~~

CHINA AIRLINES LOGOMARK::台湾航空券はチャイナエアライン

台湾早いですね、4時間であっという間に到着。(ちなみに帰りは2時間50分) チャイナエアライン、今まであまり印象が良くなかったのに、乗ってみると綺麗~~♪ 間違った先入観は、いかんいかんと反省しました。

参加者10名。 女性ばかり。

大型バスに乗り込み、早速、南西方面の桃園県中歴市に向かいます。県というのは日本統治時代の名残かな・・・

きょろきょろ、眺めてました。 車窓から見える花壇の花、樹木、面白い~~♪ 植物好きはどこに行ってもきょろきょろ眺めてればいいんですから、安上がりで、ほんといい趣味だと感心しちゃいます。笑

 

さて、いったんホテルで休んで、5時から観光開始です。

大渓老街夜のライトアップを楽しみました。

老街というのは、清の時代や日本統治時代に作られた町並みのこと。

まずは、街へと続く 大渓橋から

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昔は鉄道が走っていたらしいです。

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なんとなく、ここはどこの国だろう?って言う感じ。こういう感じって、日本では外国人墓地って感じ?!正直、そう思っちゃいました、ここでは。。。 

この下を流れる大漢渓という川が大きな存在。この川を使って、材木や多くの品物を運んだのが、この大渓の街が栄えた所以です。

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ここが、大渓和平老街

ライトアップされてて雰囲気がいいです。

清の時代に漢人が入ってきて、先に住んでいた先住民のタイヤル人たちと接触して発展してきたそうです。1850年ころから発展しましたが、1896年の乙末戦役で、日本軍の砲撃を受けて炎上。1919年になって、日本総督府が都市計画を実施したそうです。

「並んでいる尖がり屋根の看板建築は当時主流だったバロック様式です。」

バロック建築とは・・・と、色々習いましたが、ここではあえて書かない。。。ほほほ、ちょっとしか覚えてない。。。でも、だんだんと、かなり分かってきましたよ~~

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食べ物のお店もたくさん並んでいたのですが、なかでもこんなショップが目に付きました。

サンダルのお店です。

おしゃれでしょ~~?!

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ディスプレイが面白い~~ ガイドさんが日本の名残~~っていってました。
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お洒落ですよね。。。豆花のお店とか臭豆腐とか珍しいお店に目を惹かれつつ、夜のレストランへと向かいました。

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客家料理に行くんだけど、ガイドさんも道が分からなくなって聞いたのがこのおばさん

P2040072        台湾の帽子が可愛い^^ 

無事見つかりました!客家料理のレストラン。

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2013年にちゃんと客家委員会が認めてくれてるレストランでした♪

どんな料理が出てくるか・・・

それは、明日のお楽しみ~~♪

では

*****

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2015年2月12日 (木)

こんなのが・・・@台湾近代建築の旅 2

台湾の旅日記を書こうと思ったら、玄関で「ただいまー!」なんて声が聞こえます~

あれまー、せっかく書き始めようと思ったのに、時間が無いです。。。

そうだ、さっき写真を見ていたら面白いのを見つけたので、こんな写真はどうでしょう?

初日、台北から少し南西の桃園県中歴市の大渓老街へ行ったときに何気なく写した写真。看板を見て、ヘーーーーなんて思っちゃいました。 

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右の看板

日本第一の瓦斯器具 林内 

へーーーー、リンナイって林内 なのですね。

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台湾が始めての私には、漢字がとても面白かったです~♪ この漢字はどういう意味だろうとか・・・頭の体操になって面白いですね。

YAMAHA は漢字で書くと 山葉

山葉さんが始めた会社なんですって、、、へーーー

では、リンナイは? 林内さんが作った会社?

冗談でしょ~~笑  でも、もしや? と思って、調べてみました。 リンナイという会社の沿革を調べてみると・・・

1920年 故内藤秀次郎(初代社長)と故林兼吉(2代目社長)の両名により「林内商会」創設 と書いてありました。

わー、知識が増えましたぁ!

シンガポールの中華街とは似て非なるものですね。

台湾面白い~~

では

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