e北インド・パンギー谷、青いケシの旅

2014年9月19日 (金)

パンギ谷5@北インド・パンギー谷、青いケシの旅 25

パンギー谷特集もNO5になりました。張り切って書きたいのですが、じつは月曜日から体の右側が痛くて・・・肋骨にヒビでも入ってるんじゃないかと言う程痛くて、いたたったたぁーー!元気ないです。

疲れた体なのに頑張って、先週EOS 6Dのカメラに100mmマクロレンズを付けた重いカメラを持って砧公園を歩いたので、どーんと突発的に痛みが出たみたい。

今日少し楽になりましたが、まだあまり肩が凝ることはやめといたほうが良いので、少しだけにしますね。珍しく元気が出ないです。頭もぼわわーんthink

なんかいい写真ないかな・・・

うん、うん、これにしましょう。

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ピンクのかわいいタデ科 イブキトラノオ属ビストルタ・アフィニスだそうです。

                               学名:Bistorta affinis ( D.Don ) Greene

             分布:アフガニスタン~シッキム、チベット南部

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紫色の花はフウロソウの仲間 可愛くぽつぽつとたくさん咲いていました。

        学名:Geranium himaiayense  ゲラニウム・ヒマライエンセ

        分布:パキスタン~カシミール

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では

寝るとします。

早く本調子に戻りたいよーthink

でも、月曜日からしたらぐんと良くなってます。

くしゃみも苦でなくなってきたし・・・くしゃみしたら、めちゃくちゃ痛くて・・・って、パソコンにしゃべってどうするの~~寝ましょっと。。。笑

では

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2014年9月18日 (木)

パンギー谷4@北インド・パンギー谷、青いケシの旅 24

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パンギー谷で見た植物を少しご紹介しましょう。( 長々とインドの話題を引っぱってます~delicious )

黄色に赤に濃淡の紫、まるで計算して植えた花壇の花のように綺麗ですよね。自然のさまに、おっ!と感心してしまう光景があちこちに見られました。

黄色い花を指差して、ガイドさん達が「モリナ、モリナ」といって教えてくれました。 学名の通りに、モリナと呼んでいるようです。 

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             学名:Morina coultheriana Royle  モリナ・コウルテリアナ

      モリナ科 モリナ属 分布:中央アジア~ガルワール

葉に棘があり、葉柄の基部が鞘状に茎を抱き、茎の上部の節ごとに花が密集する点でマツムシソウ科と区別される。と、ヒマラヤ植物大図鑑に書いてあります。

マツムシソウ科と似ているのね~~??

この花を一生懸命丸くくっつけてイメージしてみるのですが・・・

どうもうまくイメージできないわーーー

この植物もロイルさんの発見ですね。

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クリーム色の優しい印象の花で、 山の斜面いっぱいに咲いて見事でした。

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これだけたくさん咲いてるところを見ると、ヤギも食べないのかしら?

棘がたくさんあるから? かしら?

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背丈もあるので存在感のある印象的な花でした。

モリナ科モリナ属。一科一属の珍しい花ですね。

モリナ属にはもう一種類 ピンクの花のモリナ・ロンギフォリアと言うのもあるようです。

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では

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2014年9月14日 (日)

子ども達@北インド・パンギー谷、青いケシの旅 22

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テント生活2日目の夕方、子ども達が遊びに来てくれました。

今日は、花の話題から離れて、とってもとっても可愛いかった子ども達の紹介です♪

広い牧草地の真ん中にテントを張っている私達、隣の敷地では毎日夕方になると、子ども達がクリケットをする風景がありました。

本当に小さな集落がぽつんぽつんとあるだけなのに、一体どこからこんなに少年達が現れるのでしょう~~ びっくりです。 クリケットで遊ぶ風景は、パキスタンでも色々なところで見られましたが、同じだわ~。 イギリスの影響が深く残っているのですね。

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その向こうには高い山々が連なります。
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左のテントは水浴び用のテント。

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タオルまで用意してくれました。

すっきりしましたよーgood

散策を終えて、食事テントでのんびりしていると・・・

子ども達がそばで駆けっこを始めました。

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                   ぴしっとした手が素敵です。

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あめ玉をもらってご機嫌です。
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                    ね、あめ玉が入ってます♪

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一番右の女の子変顔ブームらしくて・・・P7170249お年頃ですね。


ね、ね、こっちに来ない?

名前を教えて! っていうと、

男の子が英語が出来るらしくて、ミニミニ・コミュニケ-ションタイムとなりました。ここ、インドの最果てですよ。 英語が出来るなんて、この子の親が知りたいな、と、思っちゃいました。Img_5385_2
結局、まん中2人が兄弟で、お兄ちゃんは小学校4年生、妹が2年生だったかな・・・しっかりした子でした。きっと将来、カングサールをしょって立つ人材になるかな・・・

私たちのガイドのアショックが子のカングサール出身なので、おじちゃんに会いに来たのかな・・・

女の子の胸元のペンダントのダライラマの写真が目に留まりました。

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ここまでくると、ヒンズー教でなくチベット文化の世界のようです。 

チベット、とても興味あります。

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ひょうきんな子ども達、最高ですよね。

見てると、こっちの顔が緩みます。

このまま、おおきくなあれ!

では

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2014年9月11日 (木)

パンギー谷2@北インド・パンギー谷、青いケシの旅 21

パンギー谷で。

こんな流れを超えて歩いていきました。

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流れに沿って歩いていくと、白いアネモネ ( Anemone obtusiloba ) がたくさん咲いていて、可愛い。。。

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でも、水のほとりは 

なんといっても、この黄色いリュウキンカが場所を占領しています。

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後ろを振り向くと、山が綺麗だったので、

寝転がって、山をバックに写してみました。Img_4619

この黄色い花は、キンポウゲ科・リュウキンカ属のカルタ・ゴヴァニアナ ( Caltha govaniana ) です。

どんどん歩いていくと、こんなに開けて、はるか向こうに滝が・・・

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よーく見ると、滝の手前が なんだか白い花で埋め尽くされています。
P7160061001おお、凄い!

一体、何の花?

ちょっと大きくしてみましょう。

白花が群生してるでしょ!!!

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一足早く見てきたmatsuさんがサクラソウだったよ~て、言いながら戻ってきました。

いつも、写真を撮るのに時間がかかる私は、大体最後をのっそりと歩いています。 おー、サクラソウなのね、行かねば~~run

近くに行ってみると わー、綺麗~

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この清楚なサクラソウの名前は、プリムラ・ムンロイ ( Primula munroi )
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ほのかな香りが漂ってます。 いいな・・・

名残惜しいけど、みんながもうランチ食べてるので戻らなくちゃ~~

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頭の中が 黄色と白でいっぱい♪

リュウキンカとサクラソウ、そしてごうごうと勢いのある水の流れ

花に埋もれて、

色々と形を変える水しぶきを眺めているのが楽しかった~

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では

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2014年9月 9日 (火)

パンギー谷のメコノプシス・アクレアタ 2@北インド・パンギー谷、青いケシの旅 21 

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この旅の目的である青いケシの学名は 

メコノプシス・アクレアタ( Meconopsis aculeata Royle 

この青いケシを簡単に説明すると・・・なんて・・・偉そうに書きますが、全然知識なしで訪れたインドだったので、今頃になって学んで、へー、そうだったの~なんて思いながら書いてます。何にも知らないで行ったの? はーい、すみません!coldsweats01

でも、どんな青いケシかはちゃんと写真を見て気に入っていきましたよ。

この青いケシ、まず、4枚の花弁が好き。あまり花弁の数は多くないほうが楚々としてていい。そして、なんといっても気に入ったのは、葉の切れ込み。そして、ほどよく棘がある。

とても柔らかい印象を受けたんです。

なので、 見たい~ 行こう~  となった訳です。

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簡単に説明しますと・・・Photo

大場秀章先生の「ヒマラヤの青いケシ」と言う本の中に次のように書かれていました。(この本、写真はお世話になった旅行会社アルパインツアー・ネイチャリングの富山稔さんの写真です。)

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1834年イギリス人のロイル(John Forbes Royle)によって、西ヒマラヤでメコノプシス属の植物が発見されました。それが、このメコノプシス・アクレアタでした。

なので、学名の最後にRoyleという名前がついています。

計算してみると、今から、180年前のことです。

日本はそのころ、どんなだったか・・・

(1834年  ( 水野忠邦 )が老中となる。41年の大御所家斉の死をもって天保の改革を始めるとなってます。)

当時、東インド会社はインドに住むイギリス人の憩いのために、インド各地に植物園を作っていましたが、その一つであるウッタル・プラデッシュ州の植物園の園長をしていたのがロイルです。彼は帰国後、十数年かけたインド&ヒマラヤでの研究の結果を40年かけてまとめ、「ヒマラヤ植物図説」という本を出版しました。

その本の中で、ロイルが記載したのが、メコノプシス・アクレアタという学名。

当時、メコノプシスを独立した属とするかどうか、様々な意見があったようですが、ロイルはこの学名を記載しメコノプシスという属の独立を認める立場をとったそうです。

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ちなみに、ケシというとすぐにアヘンとかをイメージしますが、属名のメコノプシスMeconopsis は「ケシに似た」という意味のギリシャ語で、ケシ科ケシ属の植物とはまったく違います。良く名前とかで、~モドキとかいうでしょ?!要するにケシモドキですね。

ケシ属とは多くの共通する特徴を有するが、花柱が明瞭に認められる点により区別されると、ウイキペディアにありました。

確かに 柱頭が飛び出していて花柱が目立ちます。

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ケシ属のケシの写真はないかな・・・?

オリエンタルポピーなら・・・

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ええい、こんなのしかないけど、ちょうど大きいからいいかな? よくわからんけど・・・花柱は見えづらくはある・・・ような・・・笑 きっと花柱は短い・・・ことにしましょう。

そして・・・

このアクレアタ種の分布は西ヒマラヤのみ。

西ヒマラヤに行かないと見られない・・・

なので、なので、北西インドまで行ってきたという訳です。

+++++

さっきまで雨が降っていたパンギー谷の青いケシ、メコノプシス・アクレアタはまだ雨でびっしょり。。。雨に打たれながらもしゃきっと立ち上がっていました。

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花弁に光が透けて綺麗です。
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この子は一番上の花が咲いたばかりのフレッシュな子でした。
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ちょっと

覗き込んでみてみますか?

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おしべの花糸が紫で綺麗~

花弁が青いと、花糸も濃い青でこれまた綺麗です。

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このアオイケシはこんな環境に咲いてました。高度約3400mです。
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葉や茎の棘は動物から身を守る防御のためですね。

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専門的なことや難しいことは書けないけれど、写真を載せることは出来ます。

こうやって大きくすると、じっくり見てもらえるかな?

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クリックするともっと大きく見れますよ。

ここは牧草地でもあるので、牛やヤギの糞がたくさん。これを踏まないように歩くのがちょっと大変。写真撮るのも気を使わなくちゃなりません。そばの家では 糞を干してました。

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マキの代わりかな?

匂いになれない私は駄目だわ~ 

花もたくさん見たけど、糞もたくさん見た~shock

最後に、民家の近くまで戻ったとき、家のそばにも数本の青いケシが咲いていました。

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そのそばに、久しぶりに青い色のケシが咲いていて、

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最後に締めくくりに見るには、最適な青いケシでした。

メコノプシス・アクレアタ、魅力のある花でした。

帰ってきて、そろそろ一ヶ月半が経ち、

とても恋しくなっています♪

また会いたいな。

では

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2014年9月 8日 (月)

パンギー谷のメコノプシス・アクレアタ 1@北インド・パンギー谷、青いケシの旅 20 

今日は、パンギー谷で見た青いケシを載せようと思ったのに、なんだか頭がボーっとして、少し風邪気味かもしれません・・・体中が痛くて・・・危険信号です!葛根湯を飲んだら、今どーーっと汗が吹き出てきました。

せっかくのアクレアタの記事をボーーとした頭で書くわけにはいかないので、明日にしますね。それに、明日の朝は、錦織圭のテニスの決勝戦を見たいから、寝ます。

ですが、ブログを開いて下さった方へ

少し、写真を載せますね。

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こんなに3色の青いケシ、メコノプシス・アクレアタが並んで咲いている光景。めちゃくちゃ珍しいかもしれません。一番左の花弁の色は素晴らしかったです。パンギー谷へ来るまでに見たのは、一番右の青い色のアクレアタばかりでしたが、此処にくると花弁の色が様々で、それぞれ微妙に違ったアクレアタが見れて、とっても綺麗でした。

それを写しているHさんです。

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うまく撮れたかな?

さぶ~~っcoldsweats01 汗が冷えてきた~~

ひどくならないように、寝ることにします。

+++++

そういえば、心屋さんのブログへのリンクを貼りました。

時々開いてみるとなかなかです。

ご活用下さい。

心屋さんいいな♪

では

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2014年9月 4日 (木)

パンギー谷へ@北インド・パンギー谷、青いケシの旅 18

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カングサールでのテント生活、一日目の夜は、夜中、目が覚めてみると、バシャバシャとテントを打つ雨の音が激しくしています。

あらー、雨だわ~ 

朝、目覚めても残念ながら外は雨

今日は、いよいよパンギー谷を歩けるのに、雨ですか。。。

朝食を食べていると、思いがけず、すぐ隣でテントを張っているという日本人のご婦人が尋ねていらっしゃいました。このご婦人は、毎夏20年もご夫婦でインドに通っていらしているというインド通の方。
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「こんなところに、日本人グループが来るというのでびっくりしてたんですよ。だって、ほとんどまだ人が入ってきていない場所だし・・・ どんな方達がいらっしゃるのか、昨日はずーっと待っていたのに、なかなか到着しないので心配してたんですよ。」 とのこと

こっちもびっくり! こんな場所で日本人!

それもご夫婦だけで・・・オー、マイ~~~impact 世の中には凄い人がいるもんだぁ! 犬も歩けば棒にあたるじゃないけれど、ちょっと違った場所へと行くと、ちょっと違った人に会えるんですね。 頭の中の「がちがちの枠」をはずすには、とてもいい刺激です。

幸せになれないといっているあなた、あなたの「思い込み」(がちがちの枠)が邪魔してませんか? なんて、本によく書いてありますよね。wink

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雨も小雨になったので、出掛けることになりました。

しかし、ジープがぬかるみを抜けるのに苦戦しました。

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あれ、今まで4駆だと思ってたジープ、もしかして違った???

という瞬間でした。あちゃまー~~~

ま、余談は少しにしておいて、車で2~3分ぐらいの場所の集落から歩き始めました。

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家のそばに見事なフウロソウが・・・
P7160024         Geranium pretense  ゲラニウム・プラテンセ フウロソウ科フウロソウ属

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セイヨウノコギリソウかな? 白花の群生に沿って歩きます。村人も仕事に。

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あたりには背の高いハナウドの仲間も目立っています。雪の残る山肌が素敵です。P7160033             Heracleum candicans  ヘラクレウム・カンディカンス セリ科ハナウド属

畑の周りに沢山見られました。

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私たちは、谷をうろうろしているだけですが、村人達は谷を横切って何処かへ行っています。高度3400mにふーふーしている我々と違います。

辺りはだんだんと広々してきました。

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気がつくと、雨も止み、ふふ、気分は高揚してきましたよ!

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2014090400000004jij_afp0004view                     画像はAFPBB Newsより

テニス、錦織圭選手、凄いです。

全米オープンテニス4強に残りました!

あー、今朝は早から気分がいいわ!

もっともっと大ニュースとして取り上げて欲しいな。

凄いことです。

では

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2014年8月30日 (土)

カングサール到着@北インド・パンギー谷、青いケシの旅 17

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途中、工事などで、ストップしながらも 4390mから一気にバル(峠の茶屋)のある3505mまで下りました。休憩です。トイレも済ませ、すっきり。がたがた道と断崖絶壁のスリルでの緊張感もここでほっと一息つけました。

ここのチャイ(マサラティー)がほーーーんと美味しかったの。

わが人生で一番美味しいチャイとなりました。

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チャイを作ってくれてます。右がインドの簡易コンロ。油は灯油かな?

こんな寒いところで、裸足でスリッパだわ~


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ガイドのアショクがサーブしてくれます。アショクはこれから行くカングサールの出身。とても心強いです。こんな道を越えないと故郷に帰れないのね。

寒々しい景色を越えて手にしたチャイは、おいしさも身に沁みました。

帰ってきて、何度かチャイを飲みたくなって、トライするのですが、全然おいしくないのです。峠越えしないと味わえない味なんですね、きっと。

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緩んだ荷物も整え、先に進みましょう。

陽も傾き始め、もう夕方も近いです。ひたすら、カングサールまで進まねば。

途中、もう一度パンクしてしまうハプニングもあり、時間がとられたりもしましたが、どうにか夜8時40分頃、カングサールのテント場に到着しました。

みなさん、お疲れ様です~~

着いた~~~!!!

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広大な牧草地でのテント生活が始まります。

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黄色いテントがキッチン部隊のテント。真ん中の大きなテントが食事テント。後ろの二つがトイレです。

この日の星空は素晴らしかった~ 

今まで、いろんな場所で素晴らしい星空を見てきたけれど、素晴らしさ更新です。

さあ、さすがに疲れたので寝ましょう。

おやすみなさいsleepy

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このところ、気になるニュースが多くおきています。

広島は私のふるさと。

大きな土砂崩れのあった地域には友達も住んでいます。

それに、広島市長の松井氏は幼馴染みの同級生。大変な事態ですね。一日も早く状況が落ち着き、人々の心に安らぎが戻って欲しいと祈っています。

+++++

昨日の代々木公園のデング熱の事件も驚きました。デング熱は、私もシンガポールに最初に住んでいた頃にかかったことがあります。当時(1988年ぐらい)は沢山の人が普通にかかっていた印象もあるぐらい。

二度目の赴任の時は、消毒もかなり頻繁で、家の中に普通にいたヤモリもいなくなり、蚊もも少なくなって、デング熱にかかる人の数はうんと減っていましたが、その分、薬をあまりに多く撒くので、シンガポール人はどうも癌などが増え、寿命が短くなったとも言ってました。勝手な推測ですが、まったくのうそでもないような気がします。

どっちもどっちで、なんともいえないですね。

では

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2014年8月29日 (金)

パラキレギア・ミクロフィラ@北インド・パンギー谷、青いケシの旅 16

昨日の記事で載せたかわいい花、パラキレギア・ミクロフィラ 

もう少し詳しく書いてみましょう。 といっても、ネットで調べてもほとんど情報はなしですが。

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残念ながら、私の写真もぼけてて、上手に撮れてません。ゆっくり撮れる場所でなかったのが残念。それでも、もう少し大きくしてみると、葉の様子などもわかります。

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                        学名:Paraquilegia microphylla (Royle) Drumm.&Hutch.
              
パラキレギア・ミクロフィラ

           キンポウゲ科 パラキレギア属

                    分布:パキスタン~ブータン、チベット南・東部、中国西部

           花期:6~7月

実物が風に揺れて咲く様子はこちら↓

https://www.youtube.com/watch?v=cm30KLcl5eI

上から30枚目ぐらいに載ってます。他にもたくさん珍しい花が見れますよ。

The Alpine Flowers in Shangrila↓

http://www.goshangrila.com/Album_d09005e9-6eeb-4606-a05f-51949e8095e6.html

沢山の写真が見れます。Flora of China

http://www.efloras.org/florataxon.aspx?flora_id=2&taxon_id=200008050

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帰国してから、すぐに 吉田外司夫さんの「ヒマラヤ植物大図鑑」を買いました。

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素晴らしい図鑑です。

この図鑑によると、吉田先生は シェー・ゴンパの南 4900mの場所でこの花を撮影されてます。

花弁に見えるのはガク片 (新しいパソコンではガクという漢字が出てこない・・・むむ・・・今のところ、ガクでご勘弁下さい。うーん、なんで?そんなに一般的でない漢字かしら?) 花弁5枚は黄色で小さく、基部に蜜線があるそうです。ガク片の色は白から淡紅紫色

花茎は高さ5~15cm

花は直径 2.5~5cm

葉は3出複葉 

朝早くから、この図鑑を眺めてると、あれま、もうお昼?なんて具合です。

それに、またまた ヒマラヤへ 心が向きます。

夢は広がります~

では

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2014年8月28日 (木)

サッチ峠越え6@北インド・パンギー谷、青いケシの旅 15

サッチ峠を越えます。

北面に変わると景色も変わり、周囲の雪の模様を楽しみながら下りました。残雪の模様がまるで水墨画に見えたり、達筆な書のようにも見えたり、色々楽しませてもらいました。

下って少しのところで、こんな素晴らしい花を見ることが出来ました。

急いでいるけれど、こればかりは逃せない花!

「また、止まるの?」 なんていう声も聞かれましたが、その声もすぐに変わりました。 「これは止まらなくちゃね~~!!!」 「凄い!綺麗ね!見事だわ!」

誰の心もあっという間に鷲掴みにされちゃいました!

それほど素敵な花でした。

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                                パラキレギア・ミクロフィラ

きれいでしょ~~!!!

印象的な花でした。男の人からしたら、清楚な女学生がいっぱい~!って感じかな? 男じゃないから分からない・・・AKB48かな? ちゃうちゃう!って言う声が聞こえそう。。。笑

もっと、沢山見たかった花ですが、結局、この時しか見れませんでした。

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このサクラソウも見事 こんなに過酷な状況下でも、輝いてます。だんだん花も見られなくなり、代わりにこんな子達が・・・

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やぎの群れです。

この山羊さんたちはどこまで帰っていくのでしょう。

我々は断崖絶壁をがんがんと下ります。

途中、こんな所に?と思うような場所にバルがありました。

旅人が一息つくための小屋です。
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気持ちのいい景色です。

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休憩しましょう~Img_4531

では

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