山歩き

2016年2月 9日 (火)

大楠山おでんボタハイ

やっぱり山はいい。

自然はいいです。

三浦半島の大楠山に登ってきました。おまけに今日はおでんが食べれるおでんボタハイ♪山も気持ちよく、おでんも美味しい。得した気分になった一日でした。

逗子駅からバスの乗り込み、ひたすら南下して約20分ぐらいで前田橋停留所に到着。

そこから前田川の川沿いを歩きました。

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川の中を歩けるように遊歩道が作ってあります。
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川沿いにはこんな植物が・・・

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ツユクサに似たノハカタガラクサだそうです。 野にさく博多柄をした草だそうです。意味が分かったら覚えられました。笑 アジアンタムも自生してましたよ。

川を抜け出すと、階段の続く山道に。その後、ヤマザクラの多い素敵な道となりました。

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桜の咲く頃は良さそうです。それにここはスミレも多い山だとか・・・

あっ、タチツボスミレが! もう咲いてました!

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今年初めてのタチツボスミレです。

いよいよ、花の季節の到来間近かな~♪

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フユノハナワラビの種が飛び散ったあとの姿ですね。

と、ここで写真をアップしようと思ったら、載せられない。なななななーーーんと!もうフリーブログの容量が一杯になったようです。ええエーーーー、思いもよらなかった~どうしましょう。ココログのフリーブログはもう3回も使っちゃって・・・フリーブログを作るメルアドがもうないです。他の会社のブログにしようかな。。。

困った!困った! スミマセン、少しブログ休憩するしかないです。突然のことで私も困惑してます。ボタニックラバーズも3年以上になるんですね。ブログを書き始めて9年。とにかくボタニックラバーズ2か、フリーブログを辞めて、ちゃんとniftyのメルアドを貰って、お金払うか・・・暫しお待ち下さい。おでんボタハイのおでんの写真は高橋先生のブログで見てくださいね。 大楠山 登頂NO102です。 

では、ひとまず

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2016年1月16日 (土)

初山は鋸山

横浜から千葉は遠いようでとても近い。

今回もバスに乗り込んで、スマホで終えておかなくてはならない雑務を済ませ、ようやくバスの外を見てみると、あれま〜、道路標識は木更津出口となっていました。ほとんど海の景色も見ないまま、アクアラインはあっという間に通り過ぎたようでした。便利なもんです。

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木更津駅から快速で3個目の駅、浜金谷駅着9時47分。千葉県に住むハルさんがこれ以上早く来れないので彼女に合わせたタイムです。

神奈川から来る方が断然早く来れます〜^o^

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目指すは鋸山山頂。

登山道は2コースあって、観月台コースと車力道コース。少しばかり大変という車力道コースを登ることになりました。

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歩いた道には石が敷き詰められ、当時の面影を偲ぶことが出来ました。苔むした石が趣きを増しています。

鋸山は石の採取で有名。室町時代から建築材として石が切り出され日本各地へ運ばれていきました。「房州石」とか「金谷石」とか言われ、昭和57年迄切り出されていたそうです。ついこの間の事ですね。
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車力道という名前は、石を運びだした道である所以です。車力というのは運ぶ人のことをいうそうです。石をのせた荷車(大八車のようなもの)は「ねこ車」と言われて、80kgの大きな長方形の石材を3個乗せて、運ぶのは女性の仕事だったそうです。運んだ帰りは、女性がねこ車を担いでもどった写真が案内板に載っていました。

大変だね~、食べるものもあんまりなかった時代なのにね~ 皆の口から出た言葉です。上のような案内板が順路に沿って立っていて、色々なことがとてもよく分かります。良く出来てます。いいですよ~。

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フウトウカヅラがいっぱい絡みついてました。赤い実が可愛い。

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右腕が痛いのでカメラは持って行けず、スマホでとった写真なので可愛い花はイマイチですが・・・仕方ない・・・我慢、我慢・・・sweat02

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それに、千葉の山はタブの木の宝庫、植林はほとんど見られず、力強い木々であふれていて魅力的です。またまたタブの木にたくさん出会えて幸せでした。枝振りがいいですよね、タブは!

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おー、豪快な石切場です。

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どーやって切ったのかしらね〜? 上のほうからきっと切り取っていったのよね~ 竹とかで足場を作ったのよね~ とか、きっとここを初めて訪れる人が交わすであろう会話を、我々もしきりに交わし、大胆に切り取られた石切り場の光景に、ほぉーー!と圧倒されたのでした。柔な人間の来るとこじゃないわ~

それでも、反対側を見れば、海が素晴らしく綺麗。昔の人もこの景色には、ふと心和むものがあったことでしょうね。

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鋸山はギザギザした稜線が遥か海の上からでも見渡せ、昔から東京湾に入る船の目印となっていたそうです。海が綺麗だね〜 富士も見えて絶景かな~♪

途中、最後に辿り着くはずの、かの有名な「地獄のぞき」が見えました。観光客の人達が歩くコースの裏側を登っていることになります。

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目指す鋸山山頂は途中左にそれて進みます。

じつはこのコース、階段が~~!!! それも我々の脚の長さにそぐわない高さの階段が続いて、ふーー! 結構大変でした。 でも、楽しかった!

キジョランの種があちこちに散らばってました。

この木、何だかわかりますか?

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この木肌はカゴノキですね。 カゴは鹿の子だよねーとか、ちゃんとお勉強もしてます♪

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無事山頂に到着 少々人でごった返していたので、早々退散して・・・観光客一杯の日本寺へと登りました。

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地獄覗きで記念撮影。疲れてて、ヤッホーの声も出ず・・・

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日本一の大仏がここにあったとは・・・そんなことも知らなかった・・・
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あー、いい香り~ でも水仙もいい時期は過ぎてしまったようかな・・・とんでもなく早い早い!
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梅も咲いてましたよ。

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保田駅までてくてくてくてく。 3時40分の電車で帰途につきました。

まるで春のお散歩のようでした。

いい山歩きの日となりました。 あー、楽しかった!

帰りにバスでhoriさんと飲んだビールが美味しかったぁ。親父仲間がいるのは嬉しい♪

では

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2015年11月 1日 (日)

伊豆ヶ岳@100座達成^^登山

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突然、こんな股を広げた写真で始まりで失礼致します^^

それに、自分の姿を載せるのはどうも苦手~~coldsweats01 でも、これは特別~!kayoさんが写してくれて、彼女がとっても気に入ってくれていたので、載せちゃいます。広げた脚が山なんですって~~happy01 確かにそうとも見えますね。

5年前の10月から始めた山登り、嬉しいことに、きのうの伊豆ヶ岳(埼玉県、飯能市)で、なんと!!!

登頂100座達成!!!できました♪

一緒に歩いてくれた皆、本当にありがとう~!!!

そして、5年間、楽しくわいわいと、時にはぜーぜーsadと言いながら、一緒に歩いてくれた山友達、本当にありがとうございました。色々な山が頭に浮かんできます。どこも楽しかった~^^

この5年間は、私を大きく大きく変えてくれたとても貴重な5年間でした。

思い起こせば、5年前の10月は、まだ両親の介護の真っ最中。それもだんだん大変になりつつあった頃です。一日、姉夫婦に両親を委ねて、月に一回、山に行く気晴らしの一日を持って、心身のバランスを保っていました。自然の力をたくさん貰って心は軽くなっても、、身体の方はやはり介護疲れで、登ったあとはさすがにへとへと。帰りの電車では、たかが新宿から横浜までなのに、グリーン車にへたり込んで座って帰ったこともありました。今思えば、懐かしい日々です。 

山を歩いて自然に浸ること、植物に触れること、カメラを写すこと。 

好きな時間を意識して積極的に持つことは、介護生活にはとても役立ちました。山に行くこと、自然に触れることは、私にとって、とても大切なことなんだと、実感させられた時期でもありました。

本当に山には感謝です。

自然はいいです。 

とてつもなくいいです。

一杯一杯元気を貰えちゃいます。

だって、美しい世界がほんとにいっぱいころがっているんですもの。

いいな~

きれいだな~

凄いな~

わーぉー

自然に感動の言葉がほとばしり出ます。

それも、友達と分かち合えるひとときは最高です。

だって、言葉がかわりますよね。

いいね~

きれいだね~

凄いね~

わーぉーだね~^^

気持ちが響きあう。。。

一人もいいけど、友達と一緒はよりいいです。

この地球は人間様だけのものでは無い事も再認識させられます。

素直になれます。

謙虚になれます。

あー、そうそう、もうひとつ、転ばないように集中するから呆け防止~~笑

これからも、一座、一座、山道を踏みしめる楽しさを続けて行こうと思います。さあ、今度は200座を目指します♪

良かったら、ぜひぜひご一緒して下さい。

+++++

きのうは、伊豆が岳でいつもの山仲間がMY100名山を祝ってくれました。皆沢山の食べ物を担いできてくれて、本当に嬉しい山行でした。 みんなありがとう!!!

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ここに皆と一緒の集合写真とか載せたいんだけど、しばし届くまでお待ち下さい。

ちょうどハロウィーンの日だったので、ハロウィーンバージョンの寄せ書きを書いてくれました。ありがとう~~!!! かぼちゃと魔女をさーーっと書いたのはハルさんです、ありがとう~!

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                          山頂は寒くて珈琲があったまったね。

kayoさんとharumiさんは山はまだ初心者。竜ヶ岳に登ったばかりで、中2日で頑張って、伊豆が岳の胸突き八丁の崖を必死でよじ登ってくれました。もー、リタイヤしそうだった~~といいつつ、私のお祝いのために頑張ってくれてありがとう♪ それも、ザックの中に重いケーキまで入っていたとは・・・お手製ケーキありがとう。 めちゃくちゃ嬉しかったよ~

ブロッコリーのお山に登っているパンツ一丁の女は私らしい・・・笑

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行き場所を提案してくれたsachoさん、登りがいのあるいい山でした。ありがとう。kamiyaさんも私が広島出身だからとレモンケーキを買ってきてくれてありがとう~! あとのお姉さま方はいつもいつも頼りになる面々で、私は後を付いて行かせて貰っています。 onoderaさん、itaさん、horiさん、感謝しかないです。ありがとうございます。これからも宜しく宜しくお願い致します。ワインもレーズンウィッチも卵焼きもチーズもキーウィも~~まだまだまだまだ一杯ありがとう!!!

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遠くまで見渡せて気持ちいい伊豆が岳の山頂でした。

Image_7004_2               登頂 NO100 伊豆が岳 851m やったぁ!

本当に素晴らしい100回記念山行をして頂いて、幸せものです。

ありがとうございました。

さあ、200回を元気にめざそう!

帰りにゆずを買って帰ったり、アケビを拾って初めて食べました。正丸駅からすぐにアプローチできていい山ですね。久しぶりに岩を掴みながら、崖を登りました。こういうの実は大好き~~!!岩場が結構好きな私です。今度は縦走コースを歩きたいな。

では

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2015年10月28日 (水)

竜ヶ岳

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NHKの山歩き講座で、本栖湖のすぐそばの竜ヶ岳に登ってきました。本栖湖キャンプ場から、標高差500mを一気に登って行きました。このところ雨降りの多かったこの講座。 晴れて嬉しい~! なんて思っていたら、この季節にしては、暑い~~!!! 汗だくでの登山sweat01 となりました。 今日から、kayoさんが仲間入り。 賑やかになりそうです。

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またまた逆光写真をパチリ。 ちょっと明暗がきついかな・・・ お天気の良さだけは伝わってくるかしら?
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目指すは、あの山。 薄緑色の部分はアズマザサがびっしり。その笹の間を縫って行く様に、最後はもう笹に埋もれながら登っていきました。
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周りの山の紅葉も少しずつ、進みつつあるようです。もうちょっとかな・・・

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途中のウメモドキの実が可愛かった^^

ひたすら登って登って、登って、やっと着きました。山梨百名山・竜ヶ岳 1485m。ずっと富士山が見れて、気持ちのいい登山が出来る山ですね。 

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Img_4195001           竜ヶ岳 1485m NO99です。 やったぁ! 
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下り坂、最初の笹の道を終えると、ウリカエデ、ハウチワカエデ、ホウノキ、ミズナラ、などの落ち葉が沢山落ちています。落ち葉の色や、形を楽しみながら、ひたすら下りました。

けっこう歩いた~~shoe

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リュウノウギク                     ヒメジソ

写真がないのが残念ですが、今日一番印象的だったのは、富士の裾野の広大さです。高いところに登らなくては見れない景色ですものね。

次は、登った後のビールですね。
今日は、保温効果の高いTシャツを着ていったものだから、暑くて暑くて~~ ビールがほーんとおいしかったぁ! Uma---I !!!

では

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2015年10月18日 (日)

涸沢最終日

上高地3日目の朝

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またこの日も高橋先生のスペシャル珈琲から始まりました。

なんておいしいの~^^ 本当に感謝です。

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2015年10月15日朝7時快晴 とうとう最終日。横尾山荘を出発して河童橋に向かいます。

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明神岳はこんな表情で見送ってくれました。

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気温、-3℃ 手先がびんびんと痛むほど冷たいsweat02 

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霜がおりてて綺麗です。

Img_5125001_2                 
ノコンギクも寒そう

少し歩いていると、前のほうで皆がわーわー言ってます。 何? 何? 行ってみると、わーー、シモバシラです。それも見事なシモバシラ。 横でharumiさんが盛んに見たかったのよ~を連発してました^^ あっちにもこっちにもシモバシラ。 

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シモバシラって何? と思う方は、植物の名前がシモバシラなんですよ。そしてこのシモバシラという名前は、冬に枯れた茎の根元の方に「霜柱」のような「氷の結晶」ができることからこの名前になったのです。寒い日に地面でよく見る「霜柱」とは別の自然現象なんですよ。

(訂正:これはシモバシラではなくてコウシュンヤマハッカでした。コウシュンヤマハッカもシソ科の植物なので結晶が出来るんですね。)

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氷の結晶も出来始めたばかりだからか、茎の周りをらせん状に廻っていて、とても綺麗でした。茎に裂け目が出来て、そこから水分が出てきて凍るのよ~とkatoさんが言ってました。
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高尾山とかによく見に行きますよね。でも朝早く行かないと見れないのでなかなか行けません。思ってもなかったものが見れて浮き浮きでした♪

Img_4677001         フジアザミ

Img_4558                  トチノキ

Img_4719                   ツルツゲ 

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ゴゼンタチバナ 葉が6枚に花が咲き実がなる。

Img_4445                  
カンボク 初めて聞く名前、カンボク。 かんぼく(肝木) スイカズラ科なんですね。白い花が咲くんですね。
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ツリバナは実が4個はツリバナ。実が5個はオオツリバナ。学びました。

途中、大好きな徳沢園の看板をなでて、又来たよ~^^と挨拶しときました。こんなデッキができてました。

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又来るよ~^^

行かねばならぬ明神池にもちゃんと行けて・・・

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嘉門次小屋で食べたい岩魚もちゃんと食べて・・・
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紅葉を愛でながら、てくてくてくてく 

いつもの最後のパノラマ景色も最高で~

Img_5416002        手前はクサボタンの綿毛

河童橋からの眺めも堪能し・・・
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焼岳も見れて・・・
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何度来ても元気をくれる上高地です。

又行こう。

では

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2015年10月17日 (土)

ウラジロナナカマド@涸沢

昨日は書いた記事がまたまた途中で固まって消えてしまって、がーーん!諦めて即寝ちゃいました。仕切りなおして・・・

引き続き涸沢です。

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いよいよ登り始め。本谷橋から約2時間の行程です。この道は涸沢ヒュッテが見えてからがきついのよ~とよく聞きます。色々イメージを浮かべては心配していました。でも、実際行ってみるとなんて綺麗なの~ ウラジロナナカマドの群生が素晴らしい。ザックに仕舞っていたカメラを取り出さずにはいられない。

ウラジロナナカマドの赤い実と青い空、そして初冠雪の穂高岳。これは感動です~。ひゃー、綺麗。

Img_4920 ウラジロナナカマド Sorbus matsumurana 

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ナナカマドは目にする機会も多いかもしれませんが、高山帯で自生するのは、ウラジロナナカマド、またはタカネナナカマド。ここのはウラジロナナカマドだとT先生に教えて貰いました。ナナカマドは高木ですが、ウラジロナナカマドは低木落葉樹です。

後ろの景色もいいなあ。雲がない。。。

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ナナカマドという名前は7回竈に入れても燃えないという意味だそうですが、本当はよく燃えます。どうして燃えるのに、そんな名前がついたのかその辺のことが知りたいな。

ウラジロナナカマドとタカネナナカマドの違いはタケネの方は花が少し垂れ下がって咲き、花弁が大きくは開かないと言うことでしょうか。後は葉の鋸歯が違いますね。

ウラジロナナカマド→http://mikawanoyasou.org/data/urajironanakamado.htm

ぜひ、こちらも→http://www.geocities.co.jp/Outdoors/7910/hana017.htm

このウラジロナナカマドに元気を貰えたからか、意外に楽に最後の急登をこなせました。わーい、憧れの涸沢です。

そうなのね、ここが涸沢なのね。

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涸沢の紅葉はすでに終わっていましたが、途中が素晴らしかったので、良しとして、又の宿題かな。お陰で人が少なくて、涸沢にどっぷりと浸ることができました。

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空がきれいだぁ~

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下山ではダケカンバの白肌の幹が印象的でした。


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夕方4時過ぎ、予定より早く横尾山荘に到着できました。

このところ、パソコン作業が多くて肩がめちゃくちゃ痛い、おまけに臀部まで響いてきてる・・・などというひどい状態で登った為、最後には膝にきました。反省think ま、でも逆に考えれば、あんな状態でも登れた~!万歳!delicious

横尾山荘のご飯は美味しい。

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右の油揚げの中にはお肉が一杯詰まってて、凝ってました^^ 横尾山荘の印象はとても良かったです。一生懸命のおもてなしの心が伝わってきます。

横尾山荘→http://www.yokoo-sanso.co.jp/

では

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2015年8月 9日 (日)

なんていい日なんだろう!木曽駒ボタハイ4

本当に久しぶりの日本の高山植物。

心もとない限りで、これチングルマだよね?・・・などとそっと心の中で思ったりしていると・・・

そばで元気なおばさま達の声がします。「チングルマだ~! あ、ヒメイワカガミ、あっ、グンナイフウロ、クロユリ、コバイケイソウ、あら、バイケイソウも並んでるわよ~」 皆、詳しいです。その言葉を聴いて、仲間が来るまで高山植物のおさらいをしてました。

逞しくザックを担いで、私より遥かに年上の方達の元気なこと! この人達が日本の成長期を支えてきたのね~なんて、全く関係ないことまで考えちゃったりして・・・

いずれにしろ、山に行くと、元気なお年寄りで賑やか、賑やか!!! いい事ですね。 他人の話から確信を得たチングルマ。 あとでこれなんですか? ときかれて、当たり前のように答えました。 あ、これチングルマです。 なんてね。。。笑

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なので、ちゃんと書きとめておくことにしました。

高山植物の基本の基本、チングルマは・・・

Img_2332_2             チングルマ 稚児車  学名:Geum pentapetalum

バラ科ダイコンソウ属の落葉小低木の高山植物である。一般にダイコンソウ属に分類されるが、チングルマ属(Sieversia)に分類する説もあり、確定していない。

東日本(北海道~中部地方以北)、アリューシャン列島、カムチャツカ半島に分布する。

高山の雪渓周辺の草地や砂礫地に生える。高さは10cm程度。枝は地面を這い、群落を作る。葉は羽状複葉。花期は6から8月。花茎の先に3cmほどの白い花を1つ咲かせる。花弁は5枚で、多数の黄色い雌しべと雄しべがある。ウイキペディアによる

思ったより、数が少なくて、少し時期が遅かったようです。 花が終わって、綿毛が見られる
果穂が沢山目に付きました。でも、私はこの綿毛だ大好きだから、シメシメ。いいじゃない~~!!!

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このふわふわっとした薄ピンクの綿毛は、花後、花柱が伸びて放射状に広がったもの。

チングルマという名前は、この実の形が子供の遊ぶ風車(かざぐるま)に見える事から、稚児の車、稚児車(ちごくるま)となり、チングルマとなったそうです。なので、漢字表記は稚児車と書きます。

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この綿毛、光に輝いてとても綺麗でした。

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かなり、この綿毛ちゃんの虜になってしまって、写すのが楽しかった。。。笑

katoさんと、ここで一日遊んでられるね~♪ なんて言いあいました・・・

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この綿毛のきらきらっとした輝きはこの旅で一番心引かれたものでした。

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お盆も過ぎると、そろそろ秋の気配が訪れる木曽駒。 そうすると、今度はチングルマの葉の真っ赤な紅葉も楽しみですね。時、折々に姿を変えて楽しませてくれるチングルマ。

やはり高山植物の基本の基本。 

人気の花である所以ですね。

では

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2015年8月 8日 (土)

なんていい日なんだろう!木曽駒ボタハイ3

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おはよう~!朝が来ましたよ! 山小屋の朝は早いです。朝5時、ごはんですrestaurant 
朝日もきれいな姿を見せてくれて、めちゃくちゃいいお天気です。良かったぁ!

木曽駒登頂の日ですものね。

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きょうの予定は宝剣山荘〜中岳〜木曽駒ケ岳〜馬の背辺り〜宝剣山荘(ランチ)〜千畳敷(ビール)〜駒ヶ根バスターミナル〜新宿です。

katoさんがなにやら一生懸命写してますね。それは、バックに山を入れて、ミヤマアキノキリンソウとイワツメクサを写しているの。きっとですがね。

上手く撮れたかな?

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ちょっと平凡ですが、私のはこんな感じになりました。 

やっぱり山に来たからには、山を入れたいですよね。そばに、チングルマの実が風に揺れてます。私大好きなんです、このチングルマの実。実というか果穂ですね。綿毛が色んな表情をしていてかわいいんです

この日は、この綿毛ちゃんを沢山写しましたよ。あとで又見てくださいね。

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その後20~30分の穏やかなのぼりで、中岳(2,925m)につきました。

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中岳を越えると、駒ヶ岳の頂上が姿を現しました。中岳から木曽駒ヶ岳へは一旦下り、再び登ります。右手には、頂上山荘が見えてます。(ここのトイレが驚くほど綺麗だったの~洋式よ!洋式!それに、水も流れるし・・・宝剣山荘は当たり前に、ぼっとんで臭かった・・・)

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登りの途中で、コマクサが咲いてました。

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コマクサも久しぶりだわ~ 

ほぼ登りきって、反対側が見えると、そこには今捜索隊が入っているという噴煙を上げる御嶽山が見えました。

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あと、10mで、やったぁ! 日本百名山 木曽駒ケ岳2956mに着きました。

人も少なくて、景色最高です。

タクシーの運転手さんが言ってました。あそこに行くと、空が群青色だよ!いいよ~!って。その通りの景色ですよ!運転手さ~ん♪

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kayoさん、初めての3000m近い登頂です! おめでとう~!

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kayoさん、凄いね!いいねー!の連発でしたね。良かった! 彼女は本当に高山は初めてで、山の上って、こんなに岩ばっかしなんだね。高い木がないね。ハイマツばっかしなんだね・・・と、全てが珍しそうでした。

新しい扉が開いたね♪

誘った甲斐がありました。良かったぁ!どんどん魂が喜ぶことをしようね。

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木曽駒は中央アルプス最高峰、日本百名山、新日本百名山、花の百名山に選定されています。穂高岳、八ヶ岳、南アルプス360度、ぐるりと山々が眼下に見渡せます。あの山はちょっと高いなーと思ったら、雪がまだ沢山ありそうな乗鞍岳でした。

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あーー、しあわせ。。。

あとは、ゆっくりゆっくり花を見ながら宝剣山荘まで降りました。 

沢山の花を見ましたよ。

エーデルワイス(セイヨウウスユキソウ)の仲間で、木曽駒ヶ岳の固有種であるキク科ヒメウスユキソウ(別名がコマウスユキソウ)が自生していて、降りる途中に見れるはずです。楽しみ^^ 千畳敷からの登りの八丁坂でもちょっと見れたけどね。もっともっと咲いてるんだって・・・

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じゃじゃーん、かわいく咲いてました。 想像より、小さいかな・・・ヒメが付くからね。小さいはずですね。

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この子もあったかいセーター着てますね。もこもこ。。。まるでフェルト生地ですね。

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白いのは、花弁ではなくて、葉っぱです。キク科ですからね・・・真中に集まっている黄色いところに舌状花の花が沢山集まってます。
Img_2755            ヒメウスユキソウ 別名:コマウスユキソウ
            学名:Leontopodium shinanense


ヒメウスユキソウは・・・

中央アルプス(木曽山脈)の花崗岩礫地の固有種 。将棊頭山から仙涯嶺にかけての高山帯に分布する。 田中澄江が『花の百名山』の著書で、木曽駒ヶ岳を代表する高山植物の一つとして紹介した。その産地が限られていることや個体数の少ないことから、長野県が2002年に、絶滅危惧IA類に指定した。学名の「shinanense」は「信濃」を意味し、長野県を代表する高山植物の一つである。宮田村の特別シンボルに指定されている。
(ウイキペディアによる)


では
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2015年8月 7日 (金)

なんていい日なんだろう!木曽駒ボタハイ2

駒ヶ根でゆっくり前泊した私。早めに千畳敷に行って、新宿から高速バスでやってくるボタハイメンバー達を待ちました。ロープウェイで千畳敷に着いたときは、辺りはガスの中。まったく稜線など見えません。あらー残念!このガスの中を登るのかしら? 

そんな事を思っているうちに、少しずつ青空が顔を出し、懐かしい千畳敷カールが姿を現しました。

わー、これこれ、ここはこうじゃなくちゃ!周りにいる観光客達も大喜びで、記念撮影をしていました。

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千畳敷に来ると、この定番の景色をまずは写さねば来た気になりませんね。

二年前に来た時には稜線の手前ぐらいまでしか行きませんでしたが、今回は登りきって、宝剣山荘で一泊して、ここからは見えない木曽駒ケ岳へ登頂です。楽しみ♪

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今回は、じつはリベンジに来ました。

一昨年、ここに来たときに夜中に気分が悪くなって初めて高山病なるものを経験したのです。ずーーと、トイレでゲーゲー吐いてました。吐いたらすっきりして直ったんですがね。苦しかったsad

あれから、少しは山の経験も増え、4000mという高さも経験し、さあ、今回はどんな感じになるか、自分で感じたかったのです。結果は、意外にすんなり登っちゃいました。もちろんいつもどおり、ひーふーはーふー言ってますがね。happy01

今回は高橋先生を入れて7名。高山は初めてという友達のkayoさんも参加。彼女も大満足してくれて、嬉しかった。。。

非日常空間最高♪ 

足で歩かないといけない世界はとてつもなく魅力的です♪

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お馴染みハクサンイチゲですね。

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ひたすら続く急登も花を見ながらですから、そんなに苦にはなりません。皆、元気でいいペースで登れました。

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2時過ぎには宝剣山荘に到着。着いたよ~~

この日、なんとハプニングが多かったか!大きなハプニングが3つもありました。そのことについては、T先生のブログをご覧下さい。夜、階段から女性の方が物凄い音で落下した事件には本当に驚きました。翌朝には向かいに来たヘリコプターも見ました。こういう事件を目にすると、保険の大事さを実感しますね。

高橋先生、大きな3つの人助けで本当にご苦労様でした。

今度何か困ったことが起きても、きっと助けてもらえますね。自分のした事は帰ってきますからね。

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クルマユリ 葉が車輪のように輪生だから、くるまゆり
              
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クロユリ ここのは少し黒が薄かった。 でもちょうど中が見えるように咲いててくれました

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ヨツバシオガマ                       トウヤクリンドウ

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チングルマ                          モミジバカラマツ

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      この子は誰でしょう? 当ててみてください。


では続く

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2015年8月 5日 (水)

なんていい日なんだろう!木曽駒ボタハイ1

木曽駒ケ岳から、さっき帰ってきました。

今朝のお天気は最高。木曽駒ケ岳山頂は360度の素晴らしい展望。

まさに絶景かな~~夏山の素晴らしさを満喫してきました。

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朝5時過ぎ、宝剣山荘前の太陽が美しい。

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5:40分、さあ、出発ですshoe Img_2554
中岳経由で木曽駒ケ岳へ
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まだ朝早く蕾のトウヤクリンドウ。
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今年は当たり年か、トウヤクリンドウがとても沢山咲いて綺麗でした。

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花も素晴らしかったけど、今朝の空は青く澄み渡り、遠くの山々まで見渡せる素晴らしい景色でした。
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ひとまず、ご報告。 
登頂NO97中岳、そして登頂NO98木曽駒ケ岳2956mです。やった~!

さすがに眠いので、おやすみなさい。

では

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