a チリ・アルゼンチン(ロゼットビオラの旅)

2014年4月19日 (土)

ビオラ・サックルス@ロゼットビオラの旅 27

このところ、忙しくて時間が足りません。

でも、出来ることしか所詮出来ないですからねー。焦ると身体に良くない〜

今日は、パキスタンの旅でご一緒した方からお便りをいただきました。

嬉しいですね。なので、張り切ってパキスタンの旅行記を!という気持ちはあるのですが、とても気になることが・・・去年、12月のチリ・アルゼンチンでのロゼットビオラがもう一種類紹介してないのが、とっても気になってます。

だから、ロゼット・ビオラの旅をきちんと終わらせますね。

とても珍しいビオラなので記録に残しておきたいのです。

その名は、ビオラ・サックルス(ヴィオラ・サックルス)

ここは、アルゼンチン。バリローチェ郊外。

ビオラ・コルムナリスを見てから、最後の種類のビオラ・サックルスを探しに行ったのですが、時期すでに遅くて、ビオラ・サックルスは見れませんでした。ところが、全然見れなかったとばかり思っていたのですが、偶然にも写した写真の中にあったようです。

なので、ちゃんとご紹介しますね。

これで、ロゼット・ビオラは全部で11種類見れたのかな?

  1img_5724002       ビオラ・サックルス(ヴィオラ・サックルス) Viola succulus

上の写真は、ビオラ・コルムナリスだとばかり思ってましたが、アルパインツアー・ネイチャリングのmatsuさんからご指摘頂き、ビオラ・サックルスだということが分かりました。

↓の写真がビオラ・コルムナリス。

よく見てみると葉の様子も違うし、花の唇弁に線があるのとないので、全然違いますね。ビオラ・サックルスの方が、すっきりと癖がなく清楚な花ですね。

1img_5953001        ビオラ・コルムナリス

ビオラ・サックルスは葉のふちが赤いですね。

こんな感じで、花は終わってました。

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時期遅しで残念でしたが、またリベンジしに行きましょう。

これで、見れたロゼット・ビオラをすべてご紹介出来ました。 

ふー、すっきり~happy02

+++++

この日は、少し夕食まで時間があったので、急いで一時間ほどバリローチェの街を歩いてきました。

私は、やっぱり花だけじゃなくて、行った街の様子も知りたいのです。どんな街に行って、どんな人たちがいたのか・・・とても興味津々、楽しいです♪

バスの車窓から見える湖沿いのバリローチェの街は、バラの花がとても綺麗で素敵な町。

ここはスイス人が開拓した街だということで、まるでスイスにいるようにかわいい街です。

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ホテルから歩いて15分ぐらいで町の中心の広場につきました。

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そうだわ~クリスマスだったんだわ~~♪

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本屋さんをのぞいたり、スポーツ店を覗いたり、キョロキョロしながら、てくてくてくてく。

そして、場所はよく分からないけど、必ず街の真ん中あたりにあるはずと思しきあるチョコレート屋さんを探しました。ないなー、おかしいな~~、きっとある! と、我感を信じて歩いていると、おおー!ありました!!!

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真っ赤な マムーシュカというチョコレートのお店です。 

ここでお土産を買わねば~~ 留守番している家族に何かやっぱりお土産は欲しいもの。それにしても派手なお店だわ~~lovely とても有名なお店なんです。ガイドのMさんも一番おいしいと言ってました。

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買ったのはこれ。スペイン語で買いたい数の数字が分からなくて、横のお客さんに聞きました。そんな会話をするのがとっても楽しい~! です。

1p4199703可愛いでしょ~!

お土産も買えたし、ほっ!

これで、ひとまず旅でやりたいことは終了です。

ロゼットビオラの旅、もう4か月も前のこと。 っていうか、まだ4か月しか経ってないのですね~~ もうずいぶん前の出来事みたい。

やはりロゼットビオラは強烈な印象の花でした。

虜になりました。

アルパインツアー・ネイチャリング事業部のみなさま、貴重な旅を経験させて頂き感謝です。 花の虜になると、やばいな! どんどん世界花旅は続きそうです~~

夢は広がります~~♪ るんるん♪

では、これにてロゼットビオラ(ロゼットヴィオラ)の旅ブログ終了します。

ロゼットビオラ(ロゼット・ヴィオラ)に興味を持って頂いた方、ありがとうございました。

*****

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2014年3月 7日 (金)

ビオラ・コルムナリス @ロゼットビオラの旅 26

久しぶりにチリ・アルゼンチンに戻ります。 いつまでたっても、ロゼットビオラが頭の隅っこにあって、離れません。次にどこかに行って、強烈な印象の花を見るまでは、きっと、ずーとこんな状態なのでしょうね。 

さて、久しぶりなので再度。ここはアルゼンチン・バリローチェ郊外、カテドラル山(2388m)。

6人乗りリフトで登り、そこからビオラを探しながら歩き始めました。もちろん他の高山植物も綺麗に咲いています。眼下にはナウエル・ウピア湖が広がり素晴らしい景色です。

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今日の目的は、ビオラ・コルムナリス

少し大きめの花が咲き、ビオラ・コチレドンに似た感じです。少々時期遅しで、萎れた花をつけた株がたくさん見られます。

ないかな~~

ないかな~~

と、最初に 探しあてたのがこの子。

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  (↑このブログを書いてから、わかりました。この子はビオラ・サックルスでした。唇弁に線がないですね。)

白花で清楚。株もしっかりとした瑞々しい株でした。

これがどのくらいの大きさかというと、↓の写真を見て頂ければイメージが湧いて頂けるでしょう。何度もしつこい~と、言われそうですが、ちっちゃーーい、です!笑

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どうしてこんな小っちゃいものをわざわざ遠くまで~~と、よく言われます。 勝手に言って下さい。私には面白いの。ほっといて~~~笑

と、それはいいとして、一生懸命探した甲斐あって、どんどん花付きのいい株が現れ始めました。

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紫も・・・

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↓懸命にビオラを探しているKENさん。 

ビオラは陰に隠れて、「私はここよ。早く見つけて~。この美貌を見てちょうだい。」 って、囁いてるみたいです。

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ガイドの植物学者Mさんも一生懸命探しています。

いい株は無いかしら?

どれも終わりそうね。。。と、いまいち不満そう。。。

その時、あった! これよ、これが私がみんなに見せたかったフレッシュな株よ、と指差してくれたのはこの子。

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確かに、、、 やっと咲きたての株が見つかりました。

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ガイドMさん、ホッと一安心。 にこにこ顔に変わりました。

もっともっといいのを見て欲しいのに残念だわ~ いいえいいえ、満足です。

なんて言ってたら、最後の最後に美人に出会えました。

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そのさまは岩場の宝石のように輝いていました。

このロゼットビオラの姿。忘れられません。素敵でした。

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ビオラ・コルムナリスの柱頭はこんなです。

下を向いてるからよく分からないけど、なんだか平面がありそうですね。

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一杯並べてみました。角度によって色々に見えますが・・・平面が下を向いているようですね。

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さ、次はビオラ・サックルスを見に行きましょう。

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空を見上げると遠くにコンドルが飛んでました。

まさに、これが「コンドルは飛んで行く」なのねー

遥か昔、ペルーで聞いた素朴な笛の音を思い出しました。

まだ20代だったあの時、若かったな。。。

これからは、いぶし銀の輝きで頑張るかな~confident

では

*****

 

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2014年2月25日 (火)

素晴らしきかな、カテドラル山@ロゼットビオラの旅 25

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カテドラル山へはリフトで登りました。降りてからけっこう歩きましたけどね。

ここで待ってたら、よく見るとSALIDAって書いてありました。出口じゃないですか・・・入口に行ってみると修学旅行生みたいな学生がたくさん待ってました。

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賑やかです~w

リフトでは、ポーズして写真撮って貰ってどこの国でも同じ光景ですね。

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カテドラル山からの眺めはなんて素晴らしいの~sign03

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思わず、写真写して~!って、頼んじゃいました。

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そして、皆に聞きました。「ねーねー、この景色って素晴らしい景色の内に入りますか?」一緒に歩いた旅友は皆さん、この世の絶景かな~~!っていう素晴らしい景色の場所をあっちもこっちも旅していらっしゃる方ばかり。

そーね、湖が前景にあってあの山並みっていうのはなかなかないわね。

そうでしょ!そうでしょ!そうですよね~~!

心配した寒さも全然OK。清々しい空気にテンション思いっきり UPup です。

ここでぼーっとしてるだけでもいいですね。

なんて思うけど、ビオラ目的の我々、どんどん歩き始めてます。

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辺りには珍しい花も沢山咲いてました。

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山の上では背丈の低い這いつくばってるロアザ。

かわいい♪

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どの花も強風の中たくましく咲いてました。

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名前はゆっくり載せますね。今日はマンションの花壇の見積もりを出すのにずっとPCの前で根を詰めてたので少々疲れ気味。

可愛い花達。載せるだけ載せて終わります。

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この花、特に可憐で可愛かったぁ。

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初めて見たアルメリア。

虜になって寝転んで写しちゃいました。

ローリーポップのキャンディの様。

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急いで写真だけ載せちゃいました。

またゆっくりと。

明日は山歩きなんです。

4時半起きだから寝ます~sleepy

では

*****

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2014年2月22日 (土)

カテドラル山へ@ロゼットビオラの旅 24

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2013年12月26日 アルゼンチン・バリローチェ近郊のカテドラル山へ

とうとう最後の花観察日。

ロープウェイで登って、そこから少しハイキングします。

朝早すぎてロープウェイはまだ動いていず、暫し待ちました。

そばにはルピナスが沢山群生してました。

写真撮影の練習にはいいチャンス♪

私はパチリパチリ撮ってましたが他の人は珍しくないのでしょう。

皆ルピナスには関心ないみたい・・・

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帰化植物ではあるものの、やっぱりルピナスは綺麗♪

濃淡の美しさに心を奪われます。

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帰化植物って嫌われ者扱いされたりするけれど、ルピナスも悪者じゃないし・・・地球規模で考えるとそれも仕方ない変化と私は思ったりします・・・植物って、必要なところに必要なものが生える・・・そんな気がします。

もちろん、人が作為的に植えてない前提での話です。

何故か感覚的な思いですが、

植物って、凄い存在の様な気がするんです。

種がなくても突然姿を現すこともある、ということも耳にしたことがあります。

?????

と、思う人がほとんどでしょうが、

もしかしたらあり得るかも・・・

と、思ったりもします。

どう思いますか?

だって、物は全て突然存在し始めたのですよね?

では

*****

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2014年2月19日 (水)

新種のロゼットビオラ@ロゼットビオラの旅 23

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2013年12月25日、クリスマス。

アルゼンチン・バリローチェの郊外で。

新しいロゼットビオラを見ました。この旅で第9番目のロゼットビオラ♪

名前は

Viola escondidaensis

ヴィオラ・エスコンディダエンシス (ビオラ・エスコンディダエンシス)

これは本当に珍しいビオラ。

最近新種として認められたばかりのロゼットビオラです。

それも、今回のボタニカルガイドのMさんが発見したビオラだそうで、ツアーリーダーのTMさんも初めてなので大興奮してらっしゃいました。

もしかして、日本人でこのビオラを見たのは、私が一番?! みんなで探しましょう~そういう合図でキョロキョロしてたら、あれっ?これですか? 

何と一番に見つけてしまいました。

毎回言ってますが、これがまた小さい・・・誰も撮影したことのないビオラだと思うと写すのにも力が入ります。

このロゼットビオラは丸くないですね。

一つ一つの花がきりっと首をあげて立ち上がっているような姿です。

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背丈は5cmもなかったと思います。3~4cmぐらいかな・・・

寝そべって撮るのに、これまた私達は砂だらけ・・・

夜、お風呂のバスタブに砂が貯まって貯まって・・・コップの水で砂を流すのが大変でした。シャワーが備え付けられてて動かないの・・・苦笑

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なんだか、おっほっほ!と、笑ってるようにも見えますね。

おしゃまなビオラかもしれません。

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いつものように靴と比べましょう。

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ビオラ(すみれ)のイメージをまたもや覆されました。

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右がこのビオラの発見者、植物学者Mさん。左がTMさん、念願のビオラが見れて一安心 のことでしょう。 一仕事終えて次のまだ見ぬビオラの話かな? まだ見ぬオレンジ色のロゼットビオラがあるんですよね!TMさん!私も見たい~~ 来年かな? 新しいアルゼンチン・ロゼットビオラツアーが企画されると思います。 ぜひ見に行きたいものです。

延々と続くブッシュ。案内して下さる方がいないと探せるものではありません。このツアーの存在は貴重です。

アルパインツアーネイチャリング事業部 どんどん宣伝しなくちゃですね~

プラントハンターTMさん、これからもますます頑張って下さい。

お蔭で私の楽しみも広がります。

感謝

では

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2014年2月15日 (土)

ビオラ・ボルカニカ@ロゼットビオラの旅 22

バリローチェに行く前に、第8種類めのロゼットビオラを見る事が出来ました。

道路脇の火山灰の地面に半分埋もれるように自生していました。

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名前は Viola volcanica  ヴィオラ・ボルカニカ (ビオラ・ボルカニカ)です。

日本人で、このビオラを見たのは我々が初めてだと思います。

バリローチェでビオラの研究をしている植物学者のMさんがいてこそ見れるビオラ、

まだこの世で殆ど知られていないビオラです。

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大きさはこんな感じ

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相変わらず、ロゼットビオラは小さい!!!coldsweats02

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柱頭がうまく撮れるかな・・・

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何となくは分かって貰えるかしら?

前に見たビオラ・コンゲスタ Viola congestaにとても似ていますが、このビオラの葉には腺点がないので別種であることが分かります。

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↑これが ビオラ・コンゲスタ 似てますよね。

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こっちが ビオラ・ボルカニカ

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こんな場所に生えてました。 みんなで懸命に探しましたが、時期的に少し遅くて、株はたくさん見れましたが花はほとんど終わってました。でも、少しでも見れてラッキーでした。

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もっといいのがないかしら? ボタニカルガイドのMさんは私達に見てもらおうと懸命に探してくれます。

バリローチェでの3日間は、Mさんの植物への愛をとても感じる数日でもありました。贅沢な日々だったと今更ながら思っています。

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こんなかわいい丸っこいのもありました。

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靴と比べると・・・小っちゃいでしょ~?!

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そのそばには、石ころで囲いがしてあるものが・・・

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「ふふ、私の生徒が囲いをしたの!」と、ガイドMさんが言ってました。

アルゼンチンのこの地でも、植物好きの若者達がいるのね。

なんだか嬉しくなりました。

+++++

辺りにはこんな花が咲いてました。名前はゆっくり入れます。

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今日からドライバーも変わりました。背の高い頼りになりそうなドライバーです。

後ろ姿に心惹かれパチリcamera

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遥か遠くを見渡せばカテドラル山が・・・教会の尖塔のような尖った岩が沢山飛び出てるのでカテドラル山と言います。

明後日、登る予定のはずだけど、大丈夫かな。。。寒そう。。。

バリローチェのホテルに無事着きました。

ウアピ湖のほとりの眺めのいいホテルです♪

何て景色がいいの~素晴らしい長めに暫しぼーっとしてました。

でも、一枚も写真撮ってない・・・きっと移動で疲れてたんですね。

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アルゼンチンのビールも美味しいbeer

おやすみなさい~~sleepy

では

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2014年2月14日 (金)

チリからアルゼンチンへ@ロゼットビオラの旅 21

ロゼットビオラの旅、長々と続いております。笑

まだ続くの~?と嫌気がさしている方、ごめんなさい。

これを書かないと、どうも旅が完結しません。

私自身はブログを書くことで、もう一度旅を楽しみ、植物を楽しんでいます♪

1img_4649001オソルノ火山

16日間の旅の11日目を迎えました。12月24日です。

今日は、チリのテムコから国境を越えて、アルゼンチンへ入ります。

バスでの国境越えは、なんと35年ぶりぐらいの出来事です。どんな感じかな?

途中、これまた富士山のような綺麗な円錐形のオソルノ山が見えました。チリ富士とも言われ2660mだそうです。今知った!笑 スペイン語の標識を入れてみました。チリって感じかな?!あれっ?よく見るとただの名前じゃん?!ま、いいか。。。

国境への途中、湖のそばで赤いビオラを探すも見つからず・・・仕方ない。

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国境へ向かう道からは湖が見え、チリ南部は火山と湖の国なんだということが分かってきました。綺麗な景色が続きます。これはアルゼンチンに入ってからも続きます。

この場所で見たこの花 パタゴニアでもよく見られるそうで・・・

赤がとても印象的だったのでパチリcamera

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Ourisia coccinea オウリシア・コッキネア

どかーん、突然大きく 載せてみたくなりました。クリックしなくても良く見えていいですね。今日は私、気が大きいかも~~笑

すぐそばの野原でうさぎが飛び跳ねてました。

国境に入る前にランチを食べましょうということで、国境すぐ前の滝のそばで休憩。

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国境を超える時はフルーツや生ものは没収されるということで、こうなったのかもしれませんが・・・この日のランチ、ちょっと悲しかった。。。アルゼンチンからチリへの逆方向の時も。。。

結局、国境前で食べたので、サンドイッチぐらい入ってても良かったのにな。

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チョコレートとクッキーとヨーグルトとジュースではご飯にならないです。。。この旅で言いたいのはこれだけです、国境越えの日のランチだけ再検討下さいましm(__)m 他の会社のツアーはどうしてるんだろう?つい考えちゃいました。

そんな時、Hさんの毎日作って下さるこれが、もうめちゃくちゃおいしかったです。

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尾西の炊き込みご飯 お湯を入れると簡単に作れます。 のりがまた最高~!!!

これには毎日救われました。 Hさん、ご馳走さまでした。

私、今度、南米に行くときには絶対持って行きます~!

防災用品としても人気ですね。

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辺りは黄色い花でまるで日本の春そっくりでした。

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ランチを食べるとすぐに国境に着きました。

写真はダメということで写してませんが、工事現場のプレハブの建物といった感じです。

意外に簡単に出国手続き終了。チリからアルゼンチンへ行く場合は、荷物検査もなく簡単に済みました。

不思議に思ったのは、チリの出国手続きの建物からアルゼンチンの入国手続きの建物までバスで大体30分以上の距離がありました。少々離れている方がなにかといいんですね、きっと。

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ちょうど中間のこの地点でアルゼンチンからのバスを待ちます。辺りは2010年のチリ大地震で降った灰が積もって見渡す限り灰の荒野になってました。上の写真の山の上は灰が積もっている様子です。

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ナイスガイのアレックスとも今日でお別れです。お名残惜しい・・・coldsweats01

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待っても待ってもアルゼンチンからのバスがやってこないので、仕方なく、アルゼンチン入国管理事務所まで進むことに。

あとで分かりましたが、アルゼンチンからチリへは時間がかかるんですね。どうも両国はあまり仲がよろしく無いようです。

アルゼンチンの国境で新しいガイド・Mさんに無事会え、アルゼンチンへ入りました。

どうやって入ったか・・・てくてく歩いてです。foot

歩いて国境を渡るのもなかなか出来ない経験ですね。

どうして歩いて越えるの??? あの時、分かる人誰もいませんでした。あとで考えて、あっと、分かりました。それぞれのバスは、間の地点は走れても国境を越えてないから、、、私達は歩かないといけなかったんですね・・・言ってること分かって貰えるかしら?

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アルゼンチンに入ってからの景色はますます Beautiful !!!

アンデス山脈も次から次へと現れる湖も、なんてエレガントなの~~。

ムチャス・エレガンテ!!!

遠くに目指すバリローチェの街が見えてきました。

そして、右の山並みの真ん中あたりのギザギザは登る予定のカテドラル山です。

バリローチェは誰しもが素敵な街よ!と口をそろえていう街。 

楽しみ~!!!

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新しいガイドMさんは若いとても賑やかな明るい植物学者。

TMさーん、ホテルに着く前に、ロゼットビオラ見ますか?

えっ、見れるの? 今から?

TMさんの顔が断然ニコニコ顔に変わりました!

もうニコニコ~~lovelygood

やったー!

第8種類目のロゼット・ヴィオラ(ロゼット・ビオラ)が見れました

それはまた明日annoy

では

*****

アルパインツアーサービス・ネイチャリング事業部のツアーに参加しました。

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2014年2月11日 (火)

花の谷を歩く@ロゼットビオラの旅 19

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さあ、出発!元気なHさんです。山スキーが得意なHさん、さすが脚、腰、強そうです。

モンキーパズルの樹林をくぐり抜け、いよいよロゼットビオラを探しに花の谷を歩きますshoe 辺りには可愛い花が見え始めました。

1img_4273002    
こちらはUさん、山では一番元気な方かもしれません。 だって、アコンカグアに登ったんですって~~皆が凄い!って言ったら、あの山はそれほどじゃないのよ、なんて言ってらっしゃいました。苦しいのも魅力!らしい。

辺り一面に咲いていたクリーム色の花はニワゼキショウの仲間、

優しい表情のかわいい花でした。

1img_4166          Sisyrinchium cuspidatum

このランもたくさん咲いてました。

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花弁に緑色の網目が入っていて綺麗。印象はゴージャス。

パタゴニアでもたくさん見られるそうです。チリ・アルゼンチン原産。

私には写せなかったけど、奥の方にはオレンジ色の部分があって綺麗なんですよ。

高橋先生のブログで見たことがあります。

ご覧下さい。→ http://takanesumire.blog15.fc2.com/blog-entry-608.html

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Chloraea magellanica  クロラエア・マゲラニカ

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この蘭を写しているkeikoさん。

ランの大きさが分かって貰えるかしら?

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さあ、行きましょう~!

目指すは ロゼットビオラですから~! と、TMさんに言われても、

可愛い花がいっぱいで、前に進めないわ~~

海外の秘境に行けば、こんな花の谷は山のようにあるのでしょうが・・・

海外花旅初心者の私にとっては、大満足の花園です♪

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強い日差しの下で、花達はぺちゃくちゃ賑やかにお喋りしてました。

春がやってきたね~

温かいね~ 

お、今日は珍しく人が歩いてるよ~ 変わった顔つきだよ! なんてね♪

1img_4302003           Quichamalium chilense (黄色い花)

立ち上がるエネルギーに、くらっとしそうなぐらいです。

し・あ・わ・せ~~

Bさんとのーんびり行こうね~っていいながら、歩いていると、

あれ? これロゼットビオラじゃない?

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今年は早く暑くなって、見れるかどうか心配でしたが、見れました!!!

Bさん、見つけるのがとってもうまいんです。そして、私に教えてくれて、いつも優しかったな~ 

正真正銘、ロゼットビオラです。やったぁ!

これは、数日前に見たビオラ・コチレドンだから、私達にも分かります。

前半ツアーでのビオラ・コチレドンの記事はこちら↓

http://botaniclovers.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/7-d873.html

なかなか大きな花が優雅でしょ~?!(といっても、今皆さんが頭の中に想像した大きさのきっと半分ぐらいですが・・・)

TMさんーん、と呼べども皆はもう行っちゃって・・・Bさんと嬉々としながら眺めました。

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ビオラ・コチレドン Viola cotyledon  

代表的なロゼットビオラ(ロゼット・ヴィオラ)です。

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この 株は大きくはありませんでしたが、この辺りではかなり大きな株が見られるそうです。

が、この年は早く暑くなっったので

残念ながら大きな株の花はほとんどが終わっていました。

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確かに 点々としてる株が花盛りだと、これは凄いですね。

また来ましょう~~

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大きさはHさんと比べてみて下さい。Hさん頑張ってます~♪

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ビオラ・コチレドンは分布が広く、花の色や形に変化が見られるそうです。

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この子もいい顔してますね♪

もっと、行けるところまで歩きますけど、夕方までこの辺りにいますから、各自のんびりゆっくりして下さい。

わーい、いいね、いいね、お先にどうぞ。

私はゆっくりと参ります。

なんて言ったけど、皆歩くの早い。

姿が見えなくなったら、何か不安になってきた~~

待って~~~

では

*****

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2014年2月 9日 (日)

モンキーパズルの木@ロゼットビオラの旅 18

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昼前にライマ火山麓に到着。 

ここで夕方までゆっくりとフラワーウォッチング。 ゆっくりと出来ていいです。 このあたりで目に付くのは一見松の様な変わった風貌の木々。日本では余り馴染みのない樹形の面白さに、「ほー!」などと嬉しいため息が出ちゃいました。

この変わった樹形の木、モンキーパズル(モンキーパズルツリー)といいます。

どうしてモンキーパズルという名前かはまた後で。

なんて素晴らしい景色なの!

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ボックスランチとミネラルウォーターを配布され、

ええっ? どうして? 歩く日に限って、どうして?この大きさなの~? 

渡されたのは 喉が渇くでしょう~という親心? 

なんと2リットルのペットボトルでした。いやーん、大き過ぎ~coldsweats02

頑張って、ザックに入れて歩きました。鍛えてくれますね~!笑

しかし、この日は暑くて暑くて、結局、親心とは嬉しいものでした。

有難かった有難かったお水でしたm(__)m 素直に感謝coldsweats01

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ここでもう一つ目についたのは、遠目にはつつじのような朱色の花。

このとモンキーパズルの濃いと雪山のとのコントラストが素敵です。

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この花はEmbothrium coccineum (エンボスリウム・コッキネウム) 

パタゴニアで見られる花で、ノトロという名前でよく耳にします。

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山肌を染めていて綺麗でした。

1img_4193001      
      学名:Araucaria araucana ナンヨウスギ科 常緑高木
     英名:
Chilean pine、Chilean pine 

     和名:チリマツ 
     原産国:チリ・アルゼンチン 火山性の山の斜面

このモンキーパズルの木。パズルとは悩むとか困惑するいう意味。枝があまりにもたくさん対称に出てて、猿も登るのに困って登れないということらしいです。

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ガイドのアレックスがこの木は成長するのがとても遅いんだと説明中。

1000年以上生きるそうです。

皆さんもご存じ、ナンヨウスギの仲間はとても古い古い植物。恐竜がいた大昔の時代から生き残っている植物です。今では、北半球からは消え去り、南半球のそれもチリ・アルゼンチンにしか存在してないナンヨウスギの仲間たち。遥か昔を想像しながらモンキーパズルの木を感じてみました。

モンキーパズルはチリの国樹です。

アレックス曰く、冬になる前にたくさんの松ぼっくりの種をとって、茹でて食べるそうです。

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幼木

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幹の模様が独特

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葉の付き方も独特

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私は知らなかったけど、このモンキーパズルの木の唄が「みんなの歌」で歌われてたそうで・・・ツアーリーダーTMさんがバスの中で録音した歌を聞かせて下さいました。

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1984年6月にNHKの『みんなのうた』で放送された曲。

2011年6月、27年振りの再放送となったアンデスを舞台に、オウムと暮らす老人と、その付近にそびえる「モンキーパズル」という名の木を歌った歌です。

モンキーパズルの歌→http://www.youtube.com/watch?v=QFSA0VeqQ6M

聞いてみて下さい。

懐かしい~と思う人もいるかも。

聞いてると

♪アンデスのふもとの村の・・・プラーンタン♪

プラーンタン♪ プラーンタン♪ が、耳から離れなくなりました。笑

では

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2014年2月 8日 (土)

初めての木性ビオラ@ロゼットビオラの旅 17

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学名:Viora capillaris  

朝一番でブッシュビオラを見に行きました。

小型の木性のビオラです。

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時期が遅くて少ししか見れませんでしたが、基部の方は確かに太くて木性化してますね。木性化という表現が正しいのかどうかわかりませんが・・・

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日の当たる斜面にこんな感じで咲いてました。

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横顔です。

柱頭は奥深くて見えませんでした。

大きさは↓の写真で分かって下さいね♪

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セロ・ニエロル自然保護区で。

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そばにはこんな花盛りの木が・・・

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左がHさん、Hさんはいつも洋服が赤と紺の組み合わせなんだそうです。なんだか今でも赤を見ると思い出しますよ~Hさーん!

右がツアーリーダーTMさんです。

お世話になります~~♪

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次はライマ火山に向けて出発~rvcar

モンキーパズルの木や久しぶりにロゼットビオラ(ロゼットヴィオラ)も見る予定。

楽しみです♪

では

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