植物 高木

2015年12月20日 (日)

山茶花

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山茶花の木が撮りたくて、隣の公園に行ってみました。 公園は野球やサッカーのボールを追いかける元気な父子の声でとっても賑やか。楽しそうな親子の姿を見ているとほっこりしてきて、こちらまで元気になってきました。

10mはあろう山茶花の木が数本立っていて見事です。生垣の山茶花もいいけれど、やはり大樹の山茶花は花一杯で見応えがあります。

Img_4641001_3              サザンカ 学名:Camellia sasanqua ツバキ科ツバキ属

属名の Camellia はイエズス会の宣教師「カメル(G. J. Kamell)さん」の名からきているのだそうです。カメルさんはマニラに住み、東アジアの植物を採集したことで知られている宣教師です。

ちなみに、椿の学名はCamellia japonica。ここにもカメルさんの名前登場ですね。

山茶花は花びらがバラバラになって散るので、木の下は花弁で綺麗。ツバキは、花ごとぽとんと落ちて、風情にかけると教えられました。原産地は両方とも日本、中国、台湾です。

では

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2015年11月15日 (日)

ナンキンハゼ@花菜ガーデン

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チェコの作家、劇作家、ジャーナリストで有名なカレル・チャペックの家を模したものが、花菜ガーデンにあります。彼は、ロボットと言う言葉を作ったことでも知られていますが、園芸家としても有名。この家は花菜ガーデンではちょっとした可愛い存在となっています。彼については、右をクリックして、チャペックの家と庭をみて下さい~http://www.kana-garden.com/guide/

ちょうど、壁の蔓ツタが夕日に映えて綺麗でした。

そういえば、カレルチャペックという可愛い紅茶もありますね。http://www.karelcapek.co.jp/

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しかし、もっと目を引いたのは裏側のに植えられているこの木。ナンキンハゼの木でした。

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葉の形が可愛いですね。

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うろうろしていると、こういう公園では必ずと言っていいように、何かを説明したいお方がいて下さるもので、この時も良い方に遭遇! この木の種から蝋を作ったんですよ~との説明に、一同「へーー」と受けていました。

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意外に木に興味を示した男性陣。

Img_4440女性陣も興味津々?

こんな光景を見て、「これは嬉しい!!!今度は、マンションの皆で植物散策も出来るかな・・・」と、内心ほくそ笑んだ私なのでした。ふふふ。いい反応してる・・・happy01

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ちょうど、まだ緑色の実と、それが黒くなって弾けて、白い種が出てきたが木が並んで見られました。Img_4437
この白い種の殻から蝋が取れます。蝋をとってみたという方の記事があったので、こちらをどうぞ。http://home.hiroshima-u.ac.jp/mkomoda/gallery/haze/hazeindex.html

トウダイグサ科の落葉高木。原産地 中国
学名:Sapium sebiferum 雌雄同株

詳しくはこちら→http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-nankin-haze_large.html

綺麗な木ですね。うちのマンションにも欲しくなりました。うちの近所では見かけない木だから。

では

*****

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2015年10月20日 (火)

ザ・バオバブ@マダガスカル・パキポディウムツアー20

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サザンクロス街道を北上中。

どこまでも続く大地。

立体的な雲がまだまだ鮮烈に頭に残っています。

写真を撮っていたら、ミニバスが前方で止まッたかと思ったら、沢山の人が降りて、トイレを始めた~~草原の中で気持ち良さそうだけど、見えちゃってますが~笑

途中で、見事なザ・バオバブの巨木に出会いました。

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この時の雲も素晴らしかった!

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         ザ・バオバブ Adansonia za

何枚も写したけれど、この巨木の素晴らしさを現せている写真はほとんどありませんでした。なんだかこの巨木に申し訳ないほどです。上の一枚がどうにか少しはましかもしれません。
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一般的なザ・バオバブはこんな姿をしています。

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途中、この辺りで ザ・バオバブもなくなるということで、バスから降りて最後のバオバブ写真を写しました。

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ザ・バオバブはスマートなバオバブでした。

では

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2015年10月 5日 (月)

フォニ・バオバブ@マダガスカル・パキポディウムツアー18

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レニアラ(RENIALA)保護区の入口に到着しました。目的はパキポディウム・ミケアを見ること。門のところで、吉田先生が、これがまさにパキポディウム・ミケアです。と仰ったけど、いまいち迫力ないので感動なし。そうなのね・・・中にもっと大きいのがあるかな・・・

パキポディウムも書きたいけど、ここで一番気に入ったのは、パキポディウムではなくて、何と言っても、フォニ・バオバブ(Adansonia rubrostipa )!やっぱり、バオバブ大好きです!まずは一番の感動のバオバブを載せましょう。感動物からね~♪

Img_0811001                ガイドさんが案内してくれました。

フォニ・バオバブの何が一番気に入ったか?

それはお肌の艶! この子はめちゃくちゃ艶子ちゃんなのでした。

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てかてか、つやつや~~♪ もう超羨ましい~~!

バオバブは幹の内側にたっぷりと水分を貯めて、乾季も耐えて生き抜きます。なんて凄い技を持ってるの~!!!

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フォニ・バオバブちゃんの肌の感じ感じていただけましたかしら?

こうやって傷ついてもどうにか復活していくみたいで力強い! だって、こんな形のまであるんです。

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↓普通はこれぐらいのものが多いけど、これだってカッコいい!!! 

なんかひょうきんなんですよね。よくマダガスカルの風景として、しゃしんに写っているバオバブ並木のバオバブはアダンソニア・グランディディエリの写真が多いですよね。あれはまさに王者の風格があるけれど、こっちはなんか味がある~~っていうタイプ。樽型かな~~?? やっぱり、人参とか大根とかに見える。。。

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こういうのもあった。

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誰かが、巨乳バオバブとか言ったっけ・・・

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こっちも巨乳とか、逆さヒップとか、まあ、男性は好きなことを言ってましたね。

でも、でも、やはりこれが大迫力でした。突然、目の前に現れて、わーー!!!

Img_0903001          Adansonia rubrostipa フォニ・バオバブ フニー・バオバブ

皆で囲んでみたら、ちょうど8人でした。あー、こうやって写しただけじゃ、迫力伝わらないな・・・うーーん。

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ここでは、ジャイアント・バオバブという愛称で親しまれています。

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フォニ・バオバブの実はこんな丸い実。

かなりたくさん落っこちてました。

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「バオバブ」の名は、16世紀に北アフリカを旅したイタリア人植物学者が「バ・オバブ」と著書に記したのが始まり。もとはアラビア語のブー・フブーブ(種がたくさんあるもの)から来ているという説がある。とウイキペディアには書いてありますが、その通り、中には沢山の種が入っていました。
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種の形は勾玉のような形と誰かが言ってたけど、私には垂れたお尻にしか見えないような・・・coldsweats01 慣れ親しんでる形ですわ~ほほほ。

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お湯に一晩つけて、植えると発芽するそうです。

でもすぐにはこんな形にはならないですよ。

これが5年経ったもの(もしかして3年かも、記憶が曖昧)だそうです。

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愛嬌のあるフォニ・バオバブ この旅の中でも印象的な存在でした。

一緒に旅したTさんご夫婦はバオバブ全種制覇をめざして旅をしてらっしゃいます。あとは、オーストラリアだけですって。

バオバブ、いいわ~~

では

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2015年2月 3日 (火)

インドキワタの木

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突然ですが、この木を紹介したくなったので・・・

去年、3月の末にパキスタンで見てからずーっと気になってた木。その後、ネパールで、花は咲いてなかったけれど、ジャングルサファリをしながら、またまたたくさんのこの木に出会えました。ガイドさんはカポック、カポックと呼んでいました。 カポックとは懐かしい響き~~♪

でも、どうも、私がシンガポールでカポック、カポックと言って愛していた木Ceiba pentandra ) とはまた違うカポックのようでした。 また別のカポック、インディアン・カポックのようです。

学名は Bombax ceiba 和名は インドキワタ 

パンヤ科の落葉高木。人の大きさからみてもどんなに大木かはわかりますよね~

それに、根元の方は板のような板根になってますね。

見事な木で仲間の皆がなんの木~?って、私に聞くけど、わからない。。。初めてきた国の木がわかりますか・・・って・・・シンガポール植物園にあった木なら分かるけど、これは無かったの。帰ってきてからすぐに調べたのを覚えてます。 そうしたら、名前は聞いたことあったーー!というインドキワタの木でした。

葉は掌状複葉で小葉は5~7cm 被針形で全縁。

パンヤということからも分かるように綿を採る木。今度は綿が詰まった実が見てみたいな。

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ワックスのかかったようなつやのある花弁です。

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シマル地獄の木とも呼ばれ、ネパール語では、この木のことをシマルsimal と呼ぶそうです。罪人はこの木の棘で拷問を受けるとされるほど、幼木の時には幹に多くの棘を持っているのも特徴の一つです。

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これは シンガポールでたくさん見られる方のカポックCeiba pentandra の棘です。 ネパールで見たカポックの木の棘もこんな感じでした。

これは拷問できそうでしょ~~~ひぇ~~sweat01

また行ってこの木を見てみたいパキスタン。

でも、今はその期ではなくなりましたね。

どうか平和な地球でありますように。


では

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2015年1月30日 (金)

和ロウソク@ハゼノキ

寒いですね。

でも雪景色は素敵でした。 

やはり一年に数回は雪景色が見たいものです。

寒いけど、うれしい! そんな日でした。

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さて、おとといの山歩きで、ハゼノキがたわわに実を付けていました。

とても印象的で、それもハゼノキの実からは蝋燭が作られるのだそうで、そのことがとても頭に残ったので、ちょっと調べてみました。

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紅葉しているハゼノキは綺麗ですぐに頭に浮かぶのですが、

実は初めて見たような気がします。(きっと初めてでは無いかも・・・)

また次回初めて見たぁ~なんて言わないように、ブログに記しておきましょう。

和ろうそくとは・・・

櫨の実から搾り取った木蝋を加熱して熔かしたものを、和紙およびイグサから作った芯(灯心)の周りに手でかけ、乾燥させてを繰り返して作る。完成した蝋燭は、断面が年輪状になる。 ハゼの蝋のみで作った蝋燭が最も高級とされる。

江戸時代には木蝋の原料となるハゼノキが琉球から伝わり、外出用の提灯のための需要が増えたこともあって、和ろうそくの生産量が増えた。和ろうそくは裸で使うより提灯などに入れて使うことが多かったので、蝋が減っても炎の高さが変わりにくいように上の方が太く作られていた。

 

と、ウイキペディアには書いてあります。

+++++

調べてみると、ハゼノキについて素晴らしくまとめて下さっているHPがありました。

木ロウをとるには、ハゼノキやウルシの実の皮をとりのぞいて砕いて、蒸し、しぼって取った油脂を天日でさらし、それを油でねって、これをロウソクの芯に塗って干し、これを何度も繰り返してロウソクをつくるのだそうです。

この製法は室町時代に中国から伝えられ、江戸時代になって、国内でも木ロウによるロウソクがつくられるようになり、そのためにたくさんのハゼノキが植林されたそうです。

ゑれきてる

http://elekitel.jp/elekitel/nature/2012/nt_122_hznk.htm

ハゼノキについて詳しく書かれています。

ぜひご覧ください。

ウイキペディアより

そういえば、元麻布ヒルズは和ロウソクの形だそうですよ♪

では

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2014年12月 9日 (火)

ヒマラヤザクラはこんな桜@ネパール・ジャングルサファリとヒマラヤザクラの旅 17

今朝もぐんと冷えてますね。

昨日はダウンしてブログ書けずに寝ちゃいました。

することが一杯あって嬉しい悲鳴です。

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さて、旅5日目。 アンナプルナ山群や尖がり三角のマチャプチャレを見ながら、のんびり歩きました。ぜーはーはー言うこともなく、楽しい歩きです♪

時々、わー、凄い! 綺麗! と、この旅お目当てのヒマラヤザクラが顔を出してくれます。

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光を透過して輝く花がとても綺麗。 道には落ちた花びらがちらばってまるで絨毯のよう。何気ない道路もちゃんと石が敷いてあって、車が滑らないように?ロバが歩きやすいように? 整備されてます。

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突然大きくしてみましたが、ヒマラヤザクラの顔。 朝露にぬれてて綺麗だったのでパチリcamera 中心の方のピンク色はかなり濃くなってますね。

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どんな花弁の形をしているかというと・・・

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こんな写真で分かってもらえるでしょうか

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ガクの部分が太くて長いかな。 しっかりしてるので、花びらがちらほらと散らずに、花ごと落ちちゃうのでしょう。

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もう一度上を眺めてみると

ほー  うっとりです♪

Img_9948          学名 : Prunus cerasoides

ヒマラヤザクラ
(ヒマラヤ桜 )はバラ科サクラ属の樹木。桜の野生種の一つ。英語圏ではWild Himalayan Cherryとも呼ばれる。東アジアに見られる落葉性の樹木である。ヒマラヤが起源と考えられており、インドのHimachal Pradeshから中国南西部、ビルマなどに見られる。海抜1200mから2400mの高山の森に生える。また、サクラ自体もヒマラヤ近辺が原産と考えられている。

と、ウイキペディアには書かれています。

開花時期は 11~12月 亜熱帯の標高1100~2300メートルの地域に咲きます。 高さ30mの高木になるものも。葉は楕円形で互生。 鋸歯があり先は尖がっています。

日本でも数箇所で見ることができますよね。 良く知られているのは、熱海。 熱海市役所が今年も開花情報を提供してくれています。どうして熱海にヒマラヤザクラが植えてるのかと言う経緯なども書かれてますよ。ぜひご覧ください。http://www.city.atami.shizuoka.jp/page.php?p_id=392

あと、農大や小石川植物園や新宿御苑でも見られます。

それにこの桜、二酸化炭素を良く吸収すると言うことで、環境面でも見直されてはいますが・・・さて、本当に日本に植えられて、このヒマラヤザクラちゃんは幸せなの~~? と言う辺のことは、このHPを見てみてください。 

このはなさくや図鑑 桜「10」の誤解 (雑談編) 環境浄化木としての面をもつヒマラヤザクラ~日本の環境にあっているのか? と言う記事です。桜10の誤解っていうのも興味湧くでしょ?!happy01

http://www7b.biglobe.ne.jp/~cerasus/gimon10/treedrgokai3.html

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もう少しネットで調べてたら、こんなのも見つけました。

高橋 修先生が前回いらしたときに掲載された記事でした。

これは絶対ごらんあれ~~!これはMUSTでしょ~笑http://yamachizu.mapple.net/column/column.asp?TCLMNO=741

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向こうの村のほとりにも植わってますね。

その遥か向こうには、ヒマラヤの山々が聳えて、村を見守っているかのようでした。

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では

テレビでマッサンが始まるので失礼致します~~♪

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2014年11月 5日 (水)

この木は外せない@インドネシア・織物と民族文化の旅 22

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フローレンス島の話題に移ろうかと思ったのですが、やはりこれだけは書きたい!と、思う事が2~3あるので、しつこくまだジャワ島です。

旅5日目、織物から離れて遺跡巡りの日。

ボロブドゥールとプランバナンの二つの遺跡に行きました。

やっぱり、ツアーは欲張りだわ~~ 一日に、二つも行っちゃうのね~~

色々駆け足ツアーの不服を思い巡らせど、最近パパさんはしたいことが多くて、海外旅行意欲がうせちゃってます。think だから一緒に旅して頂ける方と楽しく旅できるだけでも幸せなこと。文句は言えません。このツアーだって、普通のツアーに比べると、うんとゆっくりしています。

ボロブドゥールといえば、シンガポールにいた時から行こう行こうと言いながら、チャンスに恵まれなかった場所。昔、シカゴにいたときに知り合ったアメリカ人のカップルが日本に憧れて英語の教師として来日。しかし、イメージしていた日本と違う。日本人はどうしてもっと古い建物とか大事にしないのか・・・と、落胆してたんです。日本のせわしなさに疲れて、元気なくなってた2人が旅してくると出かけていったのがボロブドゥール。二人はめちゃくちゃ感激して、、元気を貰って帰ってきました。あれから、25年が経つのねーーー。 ボロブドゥールという響きを耳にするたびに、癒されて帰ってきた2人の笑顔が思い出されます。

どんな魅力を持って彼女たちを癒したのか、見てみたいボロブドゥール。

色々なイメージを膨らませていました。

しかし、行きの車の中で、添乗員のshiraさんのいった言葉は、「あんまり美しくないです。まるで焦げたトーストのよう。。。」「ええー???焦げたトースト??? いつも、うちのパパさんが食べてるけど・・・(変な人なの、焦げたのが好きなの、)イメージが湧かないな・・・」

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上の写真は、はじめて見た瞬間のボロブドゥール。そばにあるマノハラホテルから遺跡に行くことができて、人が多い参道を通らずに遺跡にいけました。嬉しい心配りありがたかったです。確かに、焦げた食パンともいえるかな・・・笑 でも、私は好きかも~~

最初に落とすだけ落として頂いてたら、何でも良く見えるかな?!?!

いえいえ、なかなか素敵です♪

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一階の回廊には、お釈迦様の一生がレリーフになって彫られてます。これがとっても素晴らしくて、一周を時間かけてゆっくり見れて良かった。。。

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釈迦の生誕から最初の説法にいたるまでの経緯については史実とともに数々の伝説もまじえて詳細に表現されている。その構図の多様性や人物表現の巧みさはボロブドゥールならではのものである。と、ウイキペディアにも書かれてます。

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詳細はボロブドゥールをクリックして下さい。

↓こんなの見つけた!凄いですね、今の世は。ネットで何でも見れちゃいますね。丁寧にのせてる人がいらっしゃる。釈迦のレリーフの説明が全部載ってる! 凄いわ~~http://www.sol.dti.ne.jp/~shiraka/borobudurreliefs1.htm

Img_6914       仏像の間から熱帯雨林を望む  椰子の広がる風景、大好きです♪

こんな調子で書いてると、ふふ、いつまで経ってもインドネシアだわ~

あさっては、ネパール行くというのに・・・

うーーん、でもひとつだけ、

ボロブドゥールに行ったなら、ぜひ、STUDIO・MENDUTというお店に行って下さい。ボロブドゥール遺跡群のひとつ、MENDUT遺跡のそばにあります。

ネットで調べて、素敵そうなお店だったので、お願いして寄ってもらいました。

ここが、ほんとに素敵なお店で、いろんな物が置いてありました。素晴らしいアンティークのバティックも見れたんです♪ あー、もっと見たいのに時間が無い・・・sweat01 またゆっくり行きたいな~バティックについても詳しく教えて頂けそうです。

インドネシア人のご主人を持つ日本人の女性が経営されているのですが、残念ながら、風邪を引いてらっしゃるということで、お会いできませんでした。 でも、素晴らしい息子さんが対応して下さいました。26歳だったかな・・・9年日本で暮らして帰ってきたばかりだと言ってました。素直なとってもいい青年で、皆で感心~~した次第。両国をつなぐ仕事をしたいと言ってた言葉が印象的でした。ぜひ、大きな夢に向かって進んで欲しいものです。

さーーて、ジョグジャカルタへ戻って、ハイアットホテルでランチ。さすが、ハイアット、素敵なホテルでした。

次に、訪れたプランバナン遺跡はぶっ飛ばしましょう~~笑

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もちろん美しいけど、私的にはボロブドゥールが好きかな。

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参道には、ずーーとジャスミンが植えてあり、出口の方はローズ・オブ・インディアが綺麗~

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周囲にはアフリカンチューリップが見事です。

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私に影響されて、Aさん、アフリカンチューリップの写真を撮ってます♪ 花仲間がまた増えたかな?happy01 嬉しいことです♪ 

そして、駐車場で

最後の最後に、、、もうとっても懐かしい木が!!!

うわ~~!!! サガだぁああああ!!!

すません、ちょっと待って~~写させて~~

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シンガポールでは Ssga サガ と、呼んでました。

光る赤い種は宝石のように艶やかなので大人気。この種を1000個集めると幸せがくると、皆で拾うのに熱中してました♪

↓昔のスケッチですcoldsweats01

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いまでも、シンガポールではそんな光景が引き継がれてるのかな?

日本名では「ナンバンアカアズキ」

中国では 「海紅豆」 台湾では 「孔雀豆」 英語では 「coral pea」

とか、いわれます。

Img_7005              学名:Adenanthera pavonina Linn. 

サガについての記事はこちらを→http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/__cf28.html

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もうひとつ、良かったらこれも→

http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_40df.html

植物学的な詳細は→写真入でとても詳しく載ってます。おススメ!

http://www.geocities.jp/plants_name/adenanthera/ade.htm

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みんな車に乗り込んじゃいました。

待って~~ もう一枚!!! 

急いで、地面から一粒拾って、にっこにこ。

懐かしい想いが体中に広がって、し・あ・わ・せ~~♪

ごめんなさい~~遺跡の美しさもさることながら、

私にとっては、

プランバナンはローズ・オブ・インディアとサガの遺跡でした。

一体何見てるの?

はい、建物&植物両方です!!! happy01

+++++

STUDIO MENDUT を検索したら、サガとSTUDIOMENDUT の両方が載ってる記事が出てきました。シンガポールでは、まだ皆に愛されているサガの木みたいです。嬉しいな!

http://niaoju.exblog.jp/11370075/

では

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2014年10月10日 (金)

サトウヤシやめて、カシューナッツ@インドネシア・織物と民族文化の旅 11

サトウヤシについて書こうと思いましたが、サッカーでしたsoccer

何も知らずに、珍しくTVをつけてみたら、なんと!ジャマイカと対戦しているではないですか!

今日は、サトウヤシの樹液は、雌株、雄株のどちらの花序から採れるのだろうと、サトウヤシについて調べたりしたのですが、サッカーの為にブログを書く時間が無くなっちゃいました。

またゆっくりと書くことにします。

ということで・・・

カシューナッツにしましょう。この間載せた写真はあまりよくなかったので。。。

Img_7065               学名:Anacardium occidentale 
                                 
英名:
Cashew
                                和名:カシューナットノキ
               原産地:中南米、西インド諸島各域 ウルシ科 常緑高木


インドネシアの旅の6日目、ジャワ島・ジョグジャカルタからフローレス島に飛び、最大の町マウメレに到着。ホテルでホッとして、外を眺めた途端、嬉しいことに目の前にカシューナッツの木が生えていました。 「わー、カシューナッツだ~!」 窓にかぶりついて見ちゃいました。

写真を撮りたくとも、窓が開かない~~think

すぐに夕食の時間になったので、次の日の朝、皆に言いました。「誰かカシューナッツ見たい人いますか? すぐ横の道なので見に行きませんか?」 嬉しいことに、皆興味を示して下さり、一緒にカシューナッツ見学と相成りましたぁ。happy01

織物は大好きだけど、詳しい知識なし。 何か私から皆様に教えて差しあげられる事は植物の事ぐらいです。

Img_7088                先についてるのがカシューナッツ。

               上の部分はカシューアップルと言います。

               ちゃんとナッツの形してるでしょ?!

目の前で実を見たみんなの反応は?

これがあのカシューナッツ? 一つの実に一個しかならないの? あんなにむしゃむしゃ食べてるカシューナッツって、これじゃ収穫するのが大変じゃないの!!!

カシューナッツへの想いが一瞬に変化したみたいでした。

みんなの楽しそうな顔を見てると、私まで嬉しくなっちゃいました。

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道端にはたくさんの熟した実が落ちてて・・・

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Kさんが、通りがかりのバイクのおじさんを捕まえて・・・

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色々質問してました。

インドネシアのおじさんも最初びっくりしてたけど、だんだん打ち解けて笑って答えてくれてました。 

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カシューナッツの木は、こんな木です。

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横に広がるので、防風林として植えられることが多い木だそうです。

上のカシューアップルの部分を鳥が食べる為にくわえて、下の種の部分が鳥によって運ばれます。

学名のAnacardium(アナカルディウム)は、ラテン語のana(上向き)と-cardium(心臓)の意味からなる造語で、その果実の着果形態が「上向きの心臓」型に見えることから命名された。ということです。ウイキペディアより

カシューナッツが食べたくなってきた~~笑

では

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2014年8月 7日 (木)

ナギ@熊野速玉大社

紀伊半島から帰ってきました。
帰って来た途端、パソコンがダメになってて全く動きません。
どうも私のバイオリズムは今低調みたい。
そういう時は電化製品迄もダメになっちゃうんですよね。
低調というか、人生の一区切りみたいなことがあったので---
どーんと気が抜けたんです。

今回の旅では、植物だけでなく、熊野の霊場巡りも少し出来ました。
新しい私が動き出すための神様へのお礼巡りだったのかも知れません。

必要な事をしに行った気がします。
ご案内下さった高橋修先生ありがとうございました。

それにしてもめちゃくちゃ暑かった〜
こんなに暑い時に動き回るなんて、自分ながらちょっとバカじゃないかと---笑

Image_3        速玉大社

一番行きたかった速玉大社にも行けました。これが一番嬉しかった。
でも、もしかしたら、一番必要だった事は、前の日に行った、日本最古の神社といわれる花の窟(はなのいわや)にいくことだったのかも---

ま、その話は別として。。。

速玉大社のある新宮市には、珍しくナギの木の並木があり、速玉大社にも沢山のナギの木が植わっていました。

ご神木もナギ。Img_6320

                                       学名:Nageia nagi

ナギの木で面白いのは、写真でもわかるように、葉が少し広いですが、針葉樹なんですって!

近くにある雌木に、たわわに実っていたナギの実が可愛かった。

Image_2        ナギの実

ナギの葉をお財布に入れておくとお金が沢山入ってくるそうですよ。

ナギとは・・・http://www.geocities.jp/greensv88/jumoku-zz-nagi.htm


熊野速玉大社→http://kumanohayatama.jp/

では

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