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2015年7月22日 (水)

メコノプシス・プライニアナ in セラ峠

Img_1231               メコノプシス・プライニアナ 

ブログの見出しの写真をネパールのヒマラヤザクラから、今回の旅のインド、アルナーチャル・プラデーシュ州のセラ峠で咲くメコノプシス・プライニアナに変えました。カナダの雄大な写真にしようかとも思ったのですが、カナダの写真は多く巷に出回っていると思うので、きっとかなり珍しいであろうセラ峠での写真にしました。

M・プライニアナはブルーポピーの仲間、色は黄色いけれど、青いケシの仲間です。青いケシは、岩場に咲いていることが多いですね。ここでも斜面の岩場に必死で這い蹲って、撮影しました。お天気はあいにくの雨。それでも本降りの雨ではないのでまだまし。どうにか撮影可能のお天気でした。

セラ峠はFEETでいえば13700フィートと書かれていました。あー、さっぱり分からない・・・4170m位だったような・・・と、この時は看板を眺めながら思いました。たった今ちゃんと換算してみると、4175.76mなんですね。セラ峠は英語ではSELA PASSといいます。

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この峠には、2個の湖があるらしいのだけど、行きに寄った時は全然視界がなくて、何も見えない状態でした。この門だけ、かろうじて見えたのでした。

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ちょうどお昼時、ここの茶屋でランチを食べることに。。。こんな可愛いお弁当箱に入ったランチが配られました。これは、キャンプのコックが作ってくれたもの。

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中は・・・どんなでしょう? 開けて見るとじゃじゃーん!

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とてもシンプルな内容ですが、私は気に入りました。サンドイッチとか(パンはパサパサのことが多いから)より、茹でたジャガイモとゆで卵の方がシンプルで美味しいです♪それにバナナにナッツ。そして、あとはこのお店で作ってくれたヌードル・・・これがね、あったかくて美味しかった~♪

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カレー味のインスタントヌードルです。インド人はヌードルはわざわざ短く折って入れるんですよねー それでもって柔らかくなるまで煮ちゃうの~~ 日本に帰ったら、きっと食べれないであろうここのヌードルも、ここで食べれば美味です。

湯気を見て欲しい!

暖かさのなんと嬉しいことか・・・

チャイも美味しかった!

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チャイを作るところを見てたら、がんがんお砂糖を入れてました、このかなりの甘さがこういうところでは美味しい。ミルクは、スキムミルクかと思ったら、青い箱のミルクでした。

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峠の茶屋のおばさん、イヤリングにネックレスでお洒落でした。

さあ、あったまったら、少しこの辺の花を見ながらお散歩しましょう。 

外に出て、目に付いたのが、一番上の写真の崖の斜面に咲くメコノプシス・プライニアナでした。なんとかセラ峠の門と一緒に写したくて、かなり頑張りましたが・・・足場も悪くてピントを合わせるのが大変。ここの高度はやはり半端じゃないですね。撮影の為に息を止めると苦しいぃぃぃぃぃ。

さ、どうにか写したし、皆のところに行こう! と、思って崖を降りたはいいものの・・・2m先が見えないよ~~皆どこ?と大きな声を出しても返事はないし・・・こういう時、一瞬恐怖が走りますね。大したことは無くて・・・数メートル先には皆いたんですがね・・・すーーと、濃霧に包まれると、場所が場所なだけに、なにか大きなものに負けそうで恐怖を感じます。

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このあと、沢山のプライニアナを見て、どのプライニアナも清楚で素敵でした。しかし、セラ峠で見た、このプライニアナは特に一番の思い出の花かもしれません。

花弁が透けて繊細です。トゲや毛が多いのもケシらしくていいですね。トゲは吹き付ける強風に耐えながら少ない水分を取り込む役目をしています。
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タルチョとM・プライニアナ。 お気に入りの一枚です。

他で見たM・プライニアナの写真もどうぞ

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蕾が丸くてゴリゴリッとした感じもいいな。。。
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このプライニアナの青いバージョンがチベットで見られるのだそうで、見てみたい~ 去年見たM・アクレアータと同じように、雄しべの葯の下の部分(ここの事をなんて呼ぶんでしたっけ---)が青いみたいなんです。いいな、いいな。。。分かりました。花糸でした。突然思い出します!笑

では

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