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2014年10月14日 (火)

ホテルマジャパヒ1@インドネシア・織物と民族文化の旅 12 

インドネシアの旅日記。書き始めます。

知っているようで、知らないインドネシア。

ジャワ島、スラウェシ島、バリ島、ビンタン島とこれまで6回ぐらい行ったことのあるインドネシア。しかし、リゾート地に行っただけでは分からないことを今回の旅では沢山知りました。少しずつ書きます、お付き合い下さい。

Map2インドネシアって、こういう風に改めて眺めてみると広いんですよね。島の数は、約14000もあって、それぞれ、独特の文化や言語を持っています。今回の旅では、まん中あたりのジャワ島、バリ島、ヌサトゥンガラのフローレス島、スンバ島、ティモール島へ行ってきました。

まずは、成田~バリ島・デンパサール経由で、ジャワ島のスラバヤへ。ジャワ島は首都ジャカルタもあるインドネシア4番目の面積を持つ、政治・経済の中枢を担う島。人口はインドネシア全体の6割もの人が生活しています。インドネシアの人口は世界4位。ただいま、成長真っ只中、ぐんぐんと伸びているの国です。

目的地スラバヤは、インドネシア第2の都市。日本で言えば、大阪~~!!と言う声をガイドさんからよく聞きました。インドネシア最大の港湾にして最大の軍港としても知られ、オランダ植民地時代から貿易で栄えた街だそうです。

スラバヤって、なんとなく聞いたことある・・・っていう感じではないでしょうか?

ガルーダ航空はとても快適でした。このところ、パキスタン航空とかインド航空とか、そんな航空会社にばかり乗っているからか、ガルーダ航空、ぴか一!に感じます。CAさんのユニフォームも素敵です。それに日本語放送の映画もけっこう見れます!約7時間、映画を見ていると、あっという間でした。それより、時間が足りないくらい・・・機内で見た映画「青天の霹靂」が面白かった~~♪ と言うより、とってもいい映画でした。最後の最後、飛行機が着陸した瞬間に映画も終わりました。ぎりぎりセーフ!ふー、最後が見れて良かった~~ タイヤが、がくんと地に着くまで、まだモニターを見せてくれたガルーダ航空ありがとう~、嬉しかった~~! じゃないと、絶対旅の間中気になってたかもしれません。笑

青天の霹靂→ぜひぜひご覧ください。今、上映中かな? 劇団ひとりが原作書いて、監督、脚本、主演全部です。 凄いですよね。主演:大泉洋と劇団ひとり、そして柴咲コウ この3人をイメージするだけでも見たくなるでしょ~? ぜひぜひ、見て下さい。暖かい映画です! 

Map1

さて、スラバヤは右の端のほうです。 朝、11時過ぎに成田を飛び立って、ホテルに着いたのは夜8時ころだったかな? ホテルは、泊まってみたかったホテル・マジャパヒ(日本人はよくマジャパヒトといいますが、現地の人はマジャパヒといいますね。どっちに従うべきか・・・) いよいよ、憧れのホテルに到着です♪ 一歩入るなり、うんこれだぁ~!って納得でした。ワクワク感が込み上げてきました。(どれだけ、ホテル好きなんじゃーー) 文句なく素晴らしいホテルの予感がします。

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ウエルカムドリンク (サワーサップとライチ。ちょっとジンジャーが入ってるかな?ライチのいい香りです。楊貴妃の愛したライチです・・・)

ホテルマジャパヒは1910年、シンガポールのラッフルズホテルを創設したアルメニア人、サーキーズ兄弟が作ったホテルです。ラッフルズホテルと同様、古き良き時代を偲ぶコロニアル様式のホテルです。

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そして何よりいいのは、ラッフルズホテルほど高くないこと。今回はここに2泊できました。嬉しい~~!でも、それでもゆっくりする暇なしでしたがね・・・部屋に着くなり、時間がもったいないと、すぐにカメラを持ってウロウロ。

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ニヤニヤ顔が収まりません。嬉しくて嬉しくて・・・ 好きな空間にいるって、私にとってはとっても大事なことなんです。

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ステンドグラスに目が行きます

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一階の我が部屋を記念にパチリ

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袖口がバティックですね。

部屋の周囲を撮ったので少し落ち着いて、部屋へ。

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ベッドの寝心地は良かったですよ。

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せっかく気持ちよく寝てたのに、蚊がぶーーん。でも、枕元にちゃんと殺虫剤のスプレーが置いてありました。
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気持ちよく寝れました~~

次の日は、織物のガジ村へ遠出。

その前に、今回お世話になった日本橋トラベラーズのツアーコンダクターShiraさんからホテルマジャパヒトの説明とホテル案内をして貰いました。それが、とっても面白かったのです! さすが、Shiraさん! 素晴らしく熱のこもった説明?いえいえ、簡単な説明でなく、歴史と建物のお勉強の時間でした。Shiraさん、ありがとうございました!とっても、いい時間でした。アールヌーボーからアールデコへと空間の意匠が変わって行く過程がとてもよく分かりました。

歴史と建築、そして文化は日本橋トラベラーズへお任せあれ!ですって!!!

Shiraさん企画の建築の旅企画はこれからも参加してみたいです。

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フロントに掲げられている創設当時の写真  今では、前庭はまったくないのですが、当時は素晴らしい広場があったんですね。

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シンガポールにあるラッフルズホテル、

ラングーン(ミャンマー)のザ・ストランド、

ペナン島のイースタン&オリエンタルを含め

グランド・コロニアルスタイルのホテルを展開していた、ルーカス・マーティン・サーキーズとその一族が運営していた時には、このホテルは「オランジェ・ホテル」と名づけられていました。

そして、第二次大戦の日本占領時代には、このホテルは「ホテル大和」と再び名づけられ、オランダ人女性と子供の為の仮設捕虜収容所として使われていたそうです。

歴史を見つめ続けてきたホテル・マジャパヒ。

続きは明日にします♪

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日比谷にガーデニング教室に行って来ました。

台風が過ぎて、日比谷公園の緑はいっそう輝いているように見えました。

サッカーはさすがブラジルでした!

では

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