カテドラル山へ@ロゼットビオラの旅 24
2013年12月26日 アルゼンチン・バリローチェ近郊のカテドラル山へ
とうとう最後の花観察日。
ロープウェイで登って、そこから少しハイキングします。
朝早すぎてロープウェイはまだ動いていず、暫し待ちました。
そばにはルピナスが沢山群生してました。
写真撮影の練習にはいいチャンス♪
私はパチリパチリ撮ってましたが他の人は珍しくないのでしょう。
皆ルピナスには関心ないみたい・・・
帰化植物ではあるものの、やっぱりルピナスは綺麗♪
濃淡の美しさに心を奪われます。
帰化植物って嫌われ者扱いされたりするけれど、ルピナスも悪者じゃないし・・・地球規模で考えるとそれも仕方ない変化と私は思ったりします・・・植物って、必要なところに必要なものが生える・・・そんな気がします。
もちろん、人が作為的に植えてない前提での話です。
何故か感覚的な思いですが、
植物って、凄い存在の様な気がするんです。
種がなくても突然姿を現すこともある、ということも耳にしたことがあります。
?????
と、思う人がほとんどでしょうが、
もしかしたらあり得るかも・・・
と、思ったりもします。
どう思いますか?
だって、物は全て突然存在し始めたのですよね?
では
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